ひらの園

静岡県 掛川市

ひらの園

静岡県掛川市の小さな茶農家です。現園主で5代目。
共同工場や大きな茶組合のメンバーではなく、一軒だけで生産(畑)、製造(製茶)、販売までを行っている「単一茶農家」です。

わたしたちのこだわり

単一茶農家

単一茶農家

ひらの園は共同工場や大きな茶組合のメンバーではなく、一軒だけで生産(畑)、製造(製茶)、販売までを行っている「単一(シングル)茶農家」です。

一般に流通しているお茶は、問屋さんが全国の生産者や産地から仕入れた原料茶をブレンドして商品化したもの、あるいは何軒もの茶農家が集まった共同工場や組合が作ったお茶がほとんどです。

一軒の農家で製茶工場を持つことはコストや管理上とても難しいため、多くの場合、何軒もの農家が集まり、共同工場や組合で生葉を持ち寄って原料茶(荒茶)を作ります。そしてそれを問屋さんが買い、仕上げして商品になります。

ひらの園は自分たちで育てた葉っぱで、自分たちのお茶を作りたいと考え、一軒のみで茶工場を持ち、畑仕事と原料茶(荒茶)の製造・仕上げ・袋詰めから販売までをしています。農繁期に少し人手を借りる程度で、ほとんどの作業を家族で行っています。

生産量は限られますが、小さいと全てに目が届くことが強みになると考え、現在は四代目、五代目が中心となり日々お茶と向き合っています。

できるだけ農薬・化学肥料を使わない

できるだけ農薬・化学肥料を使わない

農薬は県規準の1/6程度まで抑えています。茶樹が眠っている冬季や春先の芽吹き前に母体にかけますが、口に入る部分に農薬をかけないようにしているので、新芽が出てからは使用しません。

化学肥料はできる限り減らし、肥料は主に有機率70%程度のものを使用しています。

自家製堆肥

自家製堆肥

ひらの園では毎年、自家製堆肥を作っています。知り合いのコメ農家さんからいただいたもみ殻、米ぬかを中心に牛ふん等をブレンドし、発酵させています。

この生産者の商品一覧