豊作ファーム

福岡県 柳川市有明町

豊作ファーム

食べチョク登録:2020年 08月

【農林水産大臣賞受賞農場】
【輩出する牛さんの約9.5割がA5-BMS2桁】

米農家だった40年前に、3頭の子牛を買ってきたところから肥育農家としてスタートしました。
現在では福岡県柳川市内にて博多和牛200頭、田んぼ8町を構えています。
当牧場産の黒毛和牛は多くの賞を受賞しています。
不飽和脂肪酸(オレイン酸)が55%以上あり、見た目の綺麗さだけでなく味も間違いなく美味しい肉に仕上がっています。

食べた瞬間、繊細なサシからじゅわっと染み出る旨味と甘みが舌全体にまんべんなく伝わり、美味しさの余韻が長いのが特徴です。

部位ごとに味も舌触りも少しずつ異なるので、部位別食べ比べがお勧めです!

わたしたちのこだわり

肥育農家のきっかけ

肥育農家のきっかけ

牛飼いを始めたのは40年ほど前は、米麦専業農家でした。しかし次第に農地は痩せていきました。

そこで牛を飼い、農地の稲藁を飼料に、牛の糞を農地の堆肥として使用することにしました。循環型農業をすることで美味しいお米とお肉が生産できるのではないかと思ったのです。

今では黒毛和牛200頭にまで増え、初代の父と母後継ぎとして7年前に帰郷した三男で日々営んでいます。

牛さんたちの住んでいる場所

牛さんたちの住んでいる場所

有明海沿岸に位置する稲作地帯に牛舎を構えています。

ミネラルに富んだ自家産稲藁が取れ、また汲み上げた矢部川の清流伏流水の地下水が牛さん達の飲料水となります。

循環型農業と惜しみない愛情を注いでいます

循環型農業と惜しみない愛情を注いでいます

自家配合飼料を長年改良して、ビール粕や遺伝子組み換えのないとうもろこし、大麦、ライ麦、大豆などをブレンドして朝晩与えています。自家生産米の屑米や、酒粕も与えています。欠かせないのは、自家産の稲藁をしっかり食べてもらうことです。粗飼料である稲藁は100%自家生産のため、豊作ファームにしか育てられない牛さんに育ち、美味しいお肉に仕上がります。

あと毎日のブラッシングも大切。背中の痒いところにも手が届き、牛のストレス軽減に繋がります。生産者と牛さんの間の大事なコミュニケーションです。

惜しみない愛情が美味しさの秘訣。我が家の牛さんは上物率(A4〜5等級)9割以上です。これまで県内において農林大臣賞やグランドチャンピオンを受賞し、九州産肉和牛共励会において3位入賞経験もあります。

当牧場の牛さんは、見た目の評価だけでなく、おいしさのバロメーターとなる【オレイン酸】が55%以上計測され、科学的にも証明されています。

みなさまへ

みなさまへ

家族経営で米麦、大豆を生産しながら、牛飼いをしています。小規模農家ではありますが、家族の目が効く範囲で手を入れ愛情込めて大事に育ててます。

昨年、東京の商社を辞めて家族を連れて帰郷した次男が我が家の牛の販売事業を開始しました。長男も繁忙期に帰省し、田植えや牛飼いを手伝ってくれてサポートしてくれています。文字通り家族一丸となって、我が家の美味しい和牛をこれからはもっと多くの方に食べて頂けるよう、頑張っていきます!

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