その時に、鹿の親子が夕日を浴びて、現れた。近くにいたおじ様はカメラを向けて
『パシャ パシャ』と撮り始めた。私は、苛立ち 鹿の親子に向かい 木の棒を鹿の足元を狙い投げた。
鹿の親子は、驚いて、逃げた。
『なんてひどいことをするんだ こいつ 』という目でおじ様は、こちらを見つめた。
立場が違えば、同じものを見ているのに、違うんだなあ と痛感した瞬間であった。
という訳で、今年は柵を作り万全の状態にしたと思いますが、
鹿の被害を受けました。
農家をやっていない限り、一般の人には、かわいい 生き物かもしれませんが、農家にとって
大切に育てた作物を食べてしまう憎い生き物なんです。
添付した写真は、きちんと柵を貼ってあるのに、なりふり構わずに、鹿に突破されました。
思わず、『馬鹿なのか?』と叫んでしまいました。