養鶏農家の日常15:鶏インフルエンザ対策
2022/11/02
本日までに既に国内の養鶏場で3例目の鶏インフルエンザの発生が確認されています。同じ業界で働くため、「なんで起きたんだろう?」「廃業とか大丈夫なのか?」「事業をどうやって再開させるのだろう?」など鶏インフルエンザの発生には本当に心が痛みます😨

特に、今年はヨーロッパでの発生が多かったらしく、渡り鳥がウイルスを持って東に飛来してくることから、過去最大級の発生が懸念されています。無駄に不安を感じて、思い付きで鶏舎の入り口に石灰を厚めに撒くことも少なくないです。

今年は、家畜衛生保健所の指導や、養鶏雑誌や鶏インフルエンザ対策のチェックポイントなどの資料をいろいろと読んで、昨年よりも対策を強化しました。マニアックな話になってしまいますが、①踏み込み消毒槽の後には、消石灰を入れた消毒槽に長靴ごと入ることで靴底を二度目の消毒。②防鳥ネットの二重張り。③ゴム手袋の上からの消毒。④「立ち入り禁止」の立て看板の追加。⑤手動式消毒スプレーの設置。⑥殺菌力の強い消毒薬の導入。

どこまでやれば良いのか...と際限ない話ですが、できることはとにかくやる。発生した場合、自分たちだけでなく、食べチョクのお客様、取引先の飲食店、農産物直売所はもちろんのこと、半径10㎞圏内の他の養鶏農家にも卵の移動停止措置などで迷惑をかけてしまいます。
まずは防疫措置を見直して、今シーズンを乗り切っていきます‼
めぐみ

いつもお世話になっております🐣インフルエンザ。。人間でも鶏さんでも頭の痛い話ですよね😥(当方医療従事者のため……)
予防策はやってもやっても不安かと思いますが、お互い頑張ってこれからの季節を乗りきりましょう😫

薄羽養鶏場

めぐみさん、こちらこそいつもありがとうございます。ありがとうございます。できることをとにかくという感じで、やるだけのことをやっていきましょうね😊

この投稿をした生産者

栃木県 芳賀郡益子町

薄羽養鶏場

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