薄羽養鶏場

栃木県 芳賀郡益子町

薄羽養鶏場

★農場紹介
 陶芸の町、栃木県の益子で養鶏業を営んでいます薄羽養鶏場です。素材に拘るプロの料理人にも愛用される卵を生産しています(現在15店)。
 2018年は『フード・アクション・ニッポンアワード』で受賞10商品に選出された『とろたまぷりん』の主材料として使われています。
 2019年も同コンテストの受賞『ピクルドエッグス』の材料の卵として使用されています。

★生産方針
「小さな子供から年配の方まで安心して食べることができる安全で美味しい卵の生産」を実現すべく、また飲食店の利用も多いため、2018年は「サルモネラ菌検査」「一般生菌検査」「放射能検査」「鳥インフルエンザ検査」「残留動物薬検査」などの検査を実施しています。いずれの検査結果も「問題なし」の陰性評価を得ています。当然ながら、抗生剤や薬など飼料への投薬はしておりません。
 また2019年は栄養成分分析を行っています。コレステロール値や脂質、カロリーが一般的なたまごよりも15%ほど低いことがわかっています(日本食品分析センター調べ)。
 そして2020年は「放射能検査」で同じく、検出せずの結果を得ています。

★データを参考にしながら品質の向上
これまで勘と経験で行ってきた養鶏業を少し近代化すべく、データや記録をもとに予想や仮説を立てて、飼育の意思決定や行動を取っています。

例えば、鶏の体重の変化や何日目から鶏が卵を産みだしたり、大寒のような寒いときには卵の産卵率が落ち込むのかどうかなど、いろいろと面白い結果が得られてきました。こうして集めたデータや記録を参考に、鶏の健康管理やより良い卵の生産に活かしていきたいと思いますので、応援をお願いします。