あさちゃんのとれたて農場の投稿一覧
2025年1月17日(金)、最低気温は1.7℃、最高気温は10.2℃と、今日も冬らしく寒い日でした。
水路の土手に植えている水仙の花が咲いています。この水路の土手は、イノシシがミミズを食べるために定期的に掘り返すので、水路が土で埋まってしまい、困っていました。そこで、球根に毒のある彼岸花や水仙を植えてみました。しかし、彼岸花や水仙の球根も掘り返し、全く効果がありませんでした。
今度は、土手にイノシシ対策の柵を敷いてみました。徐々にイノシシの掘り返しがなくなり、彼岸花や水仙が増えてきました。当初の目的とは異なるものの、水仙の花とその香りが楽しめます。これからが楽しみです。
水仙の記事の一例です。興味のある方は、「水仙」で検索すると、関連の記事が探せます。
→ https://ameblo.jp/gardenbehindthehouse/entry-12838034231.html
水路の土手に植えている水仙の花が咲いています。この水路の土手は、イノシシがミミズを食べるために定期的に掘り返すので、水路が土で埋まってしまい、困っていました。そこで、球根に毒のある彼岸花や水仙を植えてみました。しかし、彼岸花や水仙の球根も掘り返し、全く効果がありませんでした。
今度は、土手にイノシシ対策の柵を敷いてみました。徐々にイノシシの掘り返しがなくなり、彼岸花や水仙が増えてきました。当初の目的とは異なるものの、水仙の花とその香りが楽しめます。これからが楽しみです。
水仙の記事の一例です。興味のある方は、「水仙」で検索すると、関連の記事が探せます。
→ https://ameblo.jp/gardenbehindthehouse/entry-12838034231.html
2025年1月13日(月)成人の日、最低気温は3.1℃、最高気温は10.7℃と、比較的暖かい一日となりました。
今日は、プチヴェールの美味しい葉を、おひたしにしてみました。プチヴェールは、非結球型芽キャベツで、生長するに従い、葉かきをすると、その葉の根元に非結球型のプチヴェールができます。この葉かきをした葉が美味しいので、当農園では「プチヴェールの美味しい葉」として販売もしています。
プチヴェールそのものの記事は、以下をご覧ください。プチヴェール単体での販売はしておらず、プチヴェール入り野菜セットのほか、希望があれば野菜セットに入れることもあります。
プチヴェール → https://ameblo.jp/tate24/entry-12842679189.html
プチヴェールの葉→ https://ameblo.jp/tate24/entry-12839977732.html
プチヴェールの花芽→ https://ameblo.jp/tate24/entry-12847108364.html
プチヴェールの記事の一例です。興味のある方は、「プチヴェール」で検索すると、関連の記事が探せます。
→ https://ameblo.jp/gardenbehindthehouse/entry-12642662523.html
今日は、プチヴェールの美味しい葉を、おひたしにしてみました。プチヴェールは、非結球型芽キャベツで、生長するに従い、葉かきをすると、その葉の根元に非結球型のプチヴェールができます。この葉かきをした葉が美味しいので、当農園では「プチヴェールの美味しい葉」として販売もしています。
プチヴェールそのものの記事は、以下をご覧ください。プチヴェール単体での販売はしておらず、プチヴェール入り野菜セットのほか、希望があれば野菜セットに入れることもあります。
プチヴェール → https://ameblo.jp/tate24/entry-12842679189.html
プチヴェールの葉→ https://ameblo.jp/tate24/entry-12839977732.html
プチヴェールの花芽→ https://ameblo.jp/tate24/entry-12847108364.html
プチヴェールの記事の一例です。興味のある方は、「プチヴェール」で検索すると、関連の記事が探せます。
→ https://ameblo.jp/gardenbehindthehouse/entry-12642662523.html
2025年1月12日(日)、朝起きると、一面濡れていました。雨かな、霜かな、最低気温は-0.3℃でした。日中は、晴れているにも関わらず、最高気温は8.8℃までしか上がらない、寒い一日でした。
今日は、瀬戸貝の炊き込みご飯を作ってみました。知人に、殻付きの瀬戸貝をいただきました。殻を割って、中身を取り出してから、・・・。味噌汁と炊き込みご飯にすることにしました。
瀬戸貝は、潮流の早い海域に生息する大型の二枚貝です。正式名称は、「イガイ」です。我が家から数㎞にある鼻栗瀬戸は、極めて潮流の早い海の難所ですが、昭和の初め頃より、宮窪の漁師さんによる潜水漁法で、盛んに採取され、安く販売されていました。潜水した海底から瀬戸貝を引き上げるチェーンのガラガラという音は、冬の風物詩でした。
それが、乱獲による資源の減少により、今は非常に価格の高い高級品になっています(貝のむき身一つが、数百円)。瀬戸貝は、商品サイズになるまで5年以上を要する生長の遅い貝なので、資源の回復が難しいようです。
以前、瀬戸貝の味噌汁を記事にしたので、今回は炊き込みご飯にしました。瀬戸貝は、加熱して食べるのが一般的で、殻つきのまま焼くだけで美味しいと思います。味が濃厚で、旨味が多い。炊き込みご飯は、瀬戸貝の切り身や具材を炊く際、みりん、酒、醤油を、適量入れて炊くだけです。香りよし、味よし、後味よし。
瀬戸貝の味噌汁の記事です。
→ https://ameblo.jp/gardenbehindthehouse/entry-12788032941.html
今日は、瀬戸貝の炊き込みご飯を作ってみました。知人に、殻付きの瀬戸貝をいただきました。殻を割って、中身を取り出してから、・・・。味噌汁と炊き込みご飯にすることにしました。
瀬戸貝は、潮流の早い海域に生息する大型の二枚貝です。正式名称は、「イガイ」です。我が家から数㎞にある鼻栗瀬戸は、極めて潮流の早い海の難所ですが、昭和の初め頃より、宮窪の漁師さんによる潜水漁法で、盛んに採取され、安く販売されていました。潜水した海底から瀬戸貝を引き上げるチェーンのガラガラという音は、冬の風物詩でした。
それが、乱獲による資源の減少により、今は非常に価格の高い高級品になっています(貝のむき身一つが、数百円)。瀬戸貝は、商品サイズになるまで5年以上を要する生長の遅い貝なので、資源の回復が難しいようです。
以前、瀬戸貝の味噌汁を記事にしたので、今回は炊き込みご飯にしました。瀬戸貝は、加熱して食べるのが一般的で、殻つきのまま焼くだけで美味しいと思います。味が濃厚で、旨味が多い。炊き込みご飯は、瀬戸貝の切り身や具材を炊く際、みりん、酒、醤油を、適量入れて炊くだけです。香りよし、味よし、後味よし。
瀬戸貝の味噌汁の記事です。
→ https://ameblo.jp/gardenbehindthehouse/entry-12788032941.html
この投稿をした生産者
愛媛県 今治市