丹波篠山 ひなたファームの投稿一覧

6月10日に播種した丹波黒枝豆ですが、早く明けた雨少ない梅雨にギラギラの太陽の下にも関わらず元気に生育中です。

 発芽後に展葉をしていく際に重要な作業は、肥料を追加するだけでなく、黒枝豆の根っこの部分に酸素が入り込むように畝間を耕すことです、また耕しながら茎の下部に双葉(発芽時の豆の実の部分)より上まで土を掛けてあげる事で台風時期の風による倒伏を防いだり、茎の下部より不定根を促すことで生育養分を吸い上げてくれます。
 この作業を中耕作業(ちゅうこうさぎょう)と呼び、当地域では一回目の土寄せと言います。
 当方は現在ではミニトラクターで中耕作業を行っておりますが、就農から随分長い間、鍬で1株1株土を株元に寄せておりました、両手に豆が出来て酷く苦労したことを思い出します。
 黒枝豆栽培に於いて必須作業ですが、この作業後に根から空気を取り込み更に枝葉を茂らせ大きく生育してくれます。

 途中微量要素や、美味しくなる秘訣の肥料や、さや付きを良くする肥料を追加したりと、10月の収穫に向けて四六時中黒枝豆のことばかり考えております。

 週明けには雨予報もあるので、ちょうど水がもらえて肥料分を吸い上げて更に元気に成長してくれることを願うばかりです。
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 毎年ズッキーニを栽培するのですが、今年は真緑、薄緑模様入り、黄色の三種類を栽培しています。

 ズッキーニは毎朝雄花を取って、雌花に受粉させています。1花ずつ受粉作業をすると綺麗なズッキーニになってくれます。 
 花ズッキーニとして並ぶものは、まだズッキーニとして大きくなる前の小さなかわいい実が花ズッキーニと呼ばれます、花ズッキーニは花のめしべ部分を取り除いて、花弁内にチーズやひき肉を入れて焼いても美味しいです(^^♪

毎朝受粉作業を行うので、日に日に大きく成長する受粉済ズッキーニは可愛くてしかたありません。収穫した後のツヤ感がたまらなく、出荷せずに並べて眺めておきたくなります(笑)

そんなズッキーニですが、焼くだけでなく、ピーラーで皮のまま薄くスライスにして当野菜セット内のケールや玉ねぎと一緒にサラダにしたり、半分縦切りにしてひき肉とチーズ乗せグリルなんかも美味しい一品です。

横須賀の農家仲間からおしえてもらったおかひじきは栄養価も豊富で、手ちぎりケールとレタス、と一緒にシーチキンと和えてサラダにおススメです。見た目がなんだかオシャレなので、タコやお魚とのカルパッチョに載せるのも映えます。 

初夏の野菜達をお届けしている最近ですが、暑くなるキッチンですし、焼かずに手軽に美味しいサラダを楽しんで頂きたいなと収穫しながらつまみ食いしながら思っています。(^^)/
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 ケールと言えば『うーん、苦い!もう一杯っ!』という青汁のCMです。ついついケールは苦いのか!?苦いならイイやと手に取る事はありませんでした。

そんなケールに対する食わず嫌いを覆すことがあったんです。
横須賀の農家
https://www.tabechoku.com/producers/20903 ブロ雅農園の鈴木夫妻から物々交換で届いたサラダケールが私をケール好きにしたのです(^^)

ブロ雅農園さんは私たち農家が質問したり教えてもらえる元農業高校の先生で、深く広い引き出しを沢山お持ちです。頂いたケールも美味しく、食べ方もバッチリ教えてもらい、一瞬で完食したんです。家族中初ケールだったのもあり頂きながら『美味しいねー!栽培してみたいねー』と美味しい物を育ててみたい欲に掻き立てられました。

栽培しながらブロ雅農園さんにアドバイス頂きながら育てて、ようやく収穫になりました。ブロ雅師匠のおかげで当農場も1品追加してお野菜セットの発送をスタートします。

ケールはお届け後萎れていたらコップに水を入れて茎から水を吸わせてあげるとパリッと元気さを復活してくれます。面白い効能や栄養もあるようなので検索してみてくださいませ(*^▽^*)
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