初生ヒナから育てるというこだわり
2026/01/12
養鶏家の仕事で、外せないセンターピンとは?
それは『育雛(いくすう)』です。
養鶏で一番難しいのが、この、卵からヒナが孵化し、そこから3ヶ月ほどまでの初生ヒナの育雛でしょう。
病気や外敵の被害も受けやすく、管理はとても繊細。
世界には育雛する養鶏と、育雛しない養鶏があります。
平飼い養鶏でも、3、4ヶ月育った中ヒナを購入し育てている養鶏場も少なくありません。
採算や経営を思えば、むしろ当然の選択のような気もします。
平飼い養鶏だとヒナは6ヶ月ほどで卵を産み始めるので、その間は、投資期間というか経費のみがかかる時期ですので。
種屋さん、苗屋さんがあるように、養鶏にもそれぞれの工程にプロフェッショナルがいて、そのバトンパスが食べ物へとつながっています。
それでも、
土遊野では初生雛から自分たちで育てることを、
養鶏の基本としています。
(初生雛とは、卵から孵化してすぐのヒナたちのこと🐤)
もちろん、どこでどのように育ったか、鶏たちのすべて語れるという自信や、食べ手にとっての安心のためでもあります。
しかしなにより、
育雛できることが、養鶏家の肝だと、
私が思うからです。
人の社会も少し似ているなと思います。
人の育成が、おそらくその社会の豊かさや強さ、
そして継続性においての肝でしょう。
育雛しないと良い養鶏家ではない!
という意味では全くありません。
ただ、自分で育雛できないということは、
大切な部分を他人に委ねているというところに、
私は不安定さを感じるので、
自分で向き合うことを選んでいます。
なにより、卵の殻を破り、生まれてくるヒナ達には、
やっぱりかわいくて感動をもらえる!
そして、何度も在り方を正してもらってる。
私は、あなた達を生きる糧にするんだね。
ごめんね。ありがとう。いただきます。
いのちを奪うのではく、
いのちを繋ぐ養鶏家でありたい。と。
それは『育雛(いくすう)』です。
養鶏で一番難しいのが、この、卵からヒナが孵化し、そこから3ヶ月ほどまでの初生ヒナの育雛でしょう。
病気や外敵の被害も受けやすく、管理はとても繊細。
世界には育雛する養鶏と、育雛しない養鶏があります。
平飼い養鶏でも、3、4ヶ月育った中ヒナを購入し育てている養鶏場も少なくありません。
採算や経営を思えば、むしろ当然の選択のような気もします。
平飼い養鶏だとヒナは6ヶ月ほどで卵を産み始めるので、その間は、投資期間というか経費のみがかかる時期ですので。
種屋さん、苗屋さんがあるように、養鶏にもそれぞれの工程にプロフェッショナルがいて、そのバトンパスが食べ物へとつながっています。
それでも、
土遊野では初生雛から自分たちで育てることを、
養鶏の基本としています。
(初生雛とは、卵から孵化してすぐのヒナたちのこと🐤)
もちろん、どこでどのように育ったか、鶏たちのすべて語れるという自信や、食べ手にとっての安心のためでもあります。
しかしなにより、
育雛できることが、養鶏家の肝だと、
私が思うからです。
人の社会も少し似ているなと思います。
人の育成が、おそらくその社会の豊かさや強さ、
そして継続性においての肝でしょう。
育雛しないと良い養鶏家ではない!
という意味では全くありません。
ただ、自分で育雛できないということは、
大切な部分を他人に委ねているというところに、
私は不安定さを感じるので、
自分で向き合うことを選んでいます。
なにより、卵の殻を破り、生まれてくるヒナ達には、
やっぱりかわいくて感動をもらえる!
そして、何度も在り方を正してもらってる。
私は、あなた達を生きる糧にするんだね。
ごめんね。ありがとう。いただきます。
いのちを奪うのではく、
いのちを繋ぐ養鶏家でありたい。と。