「メロンって、もっと毎日食べていい。」―お手頃だから叶う、私のための“おうちメロン”
「メロンは好き。でも、気軽に食べたこと、なかった。」
子どものころは“もらって食べるもの”だった。
大人になっても、なかなか自分では買わないフルーツの代表格。
だけど最近「お手頃でおいしいメロン」が増え、おうち用に買うメロン好きさんが増えているとか。
口に入れた瞬間の、あのなめらかさとやさしい甘さ。
「やっぱり、メロンって最高。」
もう“特別な日専用”じゃなくて、ふつうに冷蔵庫にあっていい。
そんな「おうちメロン」をご紹介します。
食べチョクの「おうちメロン」へ
1. 【気軽におうちメロン】を楽しむなら
▪プリンスメロン
▪キンショーメロン
▪タカミメロン・タカミレッド
2. 【ちょっぴりリッチにおうちメロン】を楽しむなら
▪渥美の陽光(あつみのひかり)
3. 毎日の癒され時間「おうちメロン」の楽しみ方
▪追熟のコツ
▪気軽にパクっと!「おうちメロン」はこう楽しむ!
【気軽におうちメロン】を楽しむなら
産直ならではの熟度と鮮度!
中でもおすすめの「おうちメロン」はこちら。
プリンスメロン

網目のないノーネットメロンで、果皮は薄い緑色をしています。
1962年に誕生した、お手頃メロンの先駆者的存在。当時、高価で庶民が気軽に食べられないイメージのメロンでしたが、お手頃な価格で購入できるプリンスメロンの登場によって、身近なフルーツとして定着しました。
熟すと強い香りが漂い、果汁も豊富でしっかりとした甘みが口に心地よく残ります。
根強いファンが多いものの、さまざまな品種が誕生するにつれ、今では生産数の少ない希少な品種となっています。
プリンスメロンを探す
キンショーメロン

網目のない、つるっとした果皮の黄色いメロン。大きさはりんごより少し大きいくらいのお手軽サイズです。
果肉の色は白っぽく、すっきりとした甘みとサクサクとした歯切れの良さが魅力。しっかりとしているので崩れにくく、ショートケーキのトッピングに使いやすいという方も。
食後のデザートにはもちろん、サラダやチーズに合わせても◎
キンショーメロンを探す
タカミメロン・タカミレッド

果肉がしっかりしていて日持ちも良く、毎日のフルーツとして扱いやすいメロン。青肉と、赤肉の“タカミレッド”があります。
高級感のある香りと濃厚な甘み、じゅわっとあふれる果汁は、毎日の疲れを癒してくれるおいしさ。追熟すると、まろやかでコクのある味わいに。
タカミメロンを探すタカミレッドを探す
【ちょっぴりリッチにおうちメロン】を楽しむなら
たまにはちょっとリッチな気分に♪こんなご褒美「おうちメロン」はいかがですか?
渥美の陽光(あつみのひかり)

愛知県田原市“渥美半島”の熟練メロン農家である水野農園さんと渡辺農園さんが手を取りあい、本当においしいメロンの栽培技術を追求して育てられたメロン。「野菜ソムリエサミット最高金賞」の受賞歴がある逸品です!
ふつうの朝が、まるで旅先の朝みたいに感じられる。そんな不思議な力をもったメロンが、この「渥美の陽光」。
ひと口食べると、鼻に抜ける南国のような香り。なめらかな果肉の奥から広がるしっかりとした甘さは、思わず目を閉じたくなるような贅沢さ。
がんばった一週間の締めくくりに。
ちょっとだけ早起きした週末の朝に。
ほんの少しだけ、日常を“ごほうび時間”に変えてくれる存在です。
渥美の陽光を探す
さわやかな甘みをひと口。朝食にも、夜のリラックスタイムにも。
あなたのお好みをぜひ、見つけてみてください。
食べチョクの「おうちメロン」へ
毎日の癒され時間「おうちメロン」の楽しみ方
追熟のコツ
収穫直後のメロンは、まだ硬さがあります。届いたメロンはすぐに冷蔵庫に入れずに、追熟させてから冷やして食べましょう。冷蔵庫の中では追熟が進まないため、食べ頃になるまで常温で保存するのが鉄則です!
直射日光の当たらない風通しの良い場所に置いておき、ほんのりと香りが出て、お尻に少し弾力が出ると食べ頃の合図。ツル付きのメロンは、ツルが枯れてくるのも目安です。食べる2~3時間前に、冷蔵庫に入れて冷やすのが理想。
気軽にパクっと♪「おうちメロン」はこう楽しむ!
▪定番!半分カットでスプーンですくって
小さめのメロンなら、まさに“器いらず”。贅沢気分のひとり時間に。
▪一口サイズにカットして冷蔵庫ストック
食後にちょっとだけ甘いものが欲しい時、お皿に出すだけでOK!
▪冷凍メロンでひんやりおやつ
小さめにカットして冷凍→ジップ袋で保存。
そのままでも、ヨーグルトやスムージーのトッピングにもぴったり。
▪クラッカー×クリームチーズ×メロンでおつまみ風に
甘じょっぱいハーモニーがクセになる。夜のおともに。
▪メロン×バニラアイスで即席パフェ風
休日の“ちょっとだけごほうび”にも◎
おうちにあるだけで気分がふわっと上がる、そんな存在。
メロンは、特別なごちそうじゃなくてもいい。
朝に、昼に、夜に。自分のペースで、自分の好きな食べ方で。
高級のイメージをちょっとだけくずして、
“日常にちょうどいい甘さ”を届けてくれる、「おうちメロン」。
ささやかなごほうび時間に、ぜひ迎え入れてみてください。
食べチョクの「おうちメロン」へ
