令和8年 大雪や雹によるレモン・柑橘被害支援プログラム

2026/02/20 更新

2026年2月現在、全国各地で大雪や寒波の影響でレモン・柑橘類の果肉の水分が減少・消失する「すあがり」状態になったり、雹(ひょう)・霰(あられ)の影響で果皮に傷がついたりするなど甚大な被害がもたらされています。

まだ被害の全容が見えてこない中ではありますが、見込んでいた収量の約50%に被害が出ている、という生産者も出てきています。

食べチョクでは、被害を受けた生産者の支援プログラムを開始しました。ご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

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生産者の被害状況について(2026年2月20日 現在)

被害を受けた生産者から寄せられた声とともに、現在の状況について一部をご紹介いたします。

トゥルーバファーム佐賀株式会社さん(佐賀県 唐津市浜玉町)


▲トゥルーバファーム佐賀株式会社さんご提供

トゥルーバファーム佐賀株式会社さんから寄せられた声

「昨年末頃より断続的に寒波が襲来、今年の1月・2月も継続していました。
特に2月頃は、レモンにとってダメージが出うるマイナス3℃帯の気温を観測。果皮の薄いマイヤーレモンで一部「すあがり」のような状態が出ています。
このような実は青果として販売できないだけではなく、日が経つにつれて「すあがり」部分が拡大していく性質があり、搾汁歩留まりの低下に繋がるため加工原料としても不向きな実になっています。」

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マルヨ農園さん(和歌山県 海南市)


▲マルヨ農園さんご提供

マルヨ農園さんから寄せられた声

「今回の大雪や寒冷、さらに雹(ひょう)・霰(あられ)の影響により、果実が落果・損傷し、全体の生産量の約半分に被害が出ております。品質確保できず、出荷先がありません。」

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矢郷農園さん(神奈川県 小田原市石橋)


▲矢郷農園さんご提供

矢郷農園さんから寄せられた声

「小田原で「12年ぶり」と言われる大雪が降り、畑のレモンが凍害の影響を大きく受けてしまいました。
見た目は大丈夫そうに見えても、中身が傷んでしまっているものが多く、すでにブヨブヨ・スカスカになり始めているレモンも増えています。
さらに、凍害の影響で苦味が出てしまっているものもあり、通常の販売用として出荷することは難しい状態です。」

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清水日本平檸檬屋さん(静岡県 静岡市)


▲清水日本平檸檬屋さんご提供

清水日本平檸檬屋さんから寄せられた声

「温暖な清水区日本平で、何十年ぶりかの積雪でした。翌朝には氷点下5℃まで下がり、レモンの凍結被害を受けてしまいました。
木もダメージを受けて葉っぱが枯れてしまったりと、収穫前の木々で泣くに泣けません。
写真は、葉っぱが枯れてしまったもの、凍結被害が出てしまったレモンです。」

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支援プログラム内容

【1】特集ページの開設

被害を受けた生産者を支援する特集ページを新設します。
※掲載にあたり、被害状況を食べチョク運営事務局にて確認しております。

【2】応援チケットの販売

販売する商品が無い生産者の支援を目的に、1口500円・5,000円の応援チケットを販売しています(商品の発送はございません)
食べチョクがいただく手数料は無料で、決済手数料を除く全額が生産者に支払われます

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【3】1購入につき300円を生産者に寄付

被害を受けた生産者の商品を対象に、1購入につき300円を食べチョクが生産者へ寄付します。

※商品ページ内の「※運営からのお知らせ※」に「300円寄付対象商品」と記載のあるものが対象です。

応援チケットと寄付対象商品

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現在サポートを行っている支援プログラム

今回の支援プログラムに限らず、気候変動による収穫量減少や、台風や地震などの自然災害で被害を受けた生産者、物価高騰などの影響で経営環境が急激に悪化した生産者に対するサポートを行っています。

現在支援中の生産者商品を見る>


引き続き、最新の情報を収集し、食べチョクとして可能な限りサポートできるよう努めてまいります。
皆様のご支援、何卒宜しくお願いいたします。

食べチョク代表 秋元里奈、スタッフ一同

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