【産地の数だけ、美味しさがある】産地で選ぶみかん特集
2026/01/27 更新
どのみかんを買うか迷ったら「産地」に注目!
みかんの個性は、その土地の風土と歴史が作り上げています。
地域ごとの特徴を知って、あなたのお気に入りの「みかんの産地」を見つけませんか?
関東・中部地方
静岡県 浜松市三ヶ日町
温暖な気候や日照時間の多さ、特有の丘陵地形による昼夜の寒暖差で、江戸時代から質の良いみかんが栽培されている静岡県 浜松市三ヶ日町。
品種は、大ぶりで皮が少し厚めの「青島温州」が主体で、保存性が高く熟成させることで味に深みが増します。
貯蔵により酸味が抜け、糖度とのバランスが整ったコクのある味わいを春先まで楽しめるみかんです。
静岡県 沼津市
1975年に、青島温州の突然変異の枝変わりとして「寿太郎みかん」が発見された地域です。
12月頃に収穫し、専用の貯蔵庫で約1〜2ヶ月間寝かせることで酸味を落ち着かせて甘みを引き出し、一般的な温州みかんが品薄になる2月〜3月に出回ります。
やや小ぶりの果実で、青島温州譲りのコクに加えまろやかな甘みが際立った濃厚な味わいを楽しめるみかんです。
近畿地方
和歌山県 海南市下津町
みかんの貯蔵文化が根付く、和歌山県 海南市下津町。
下津町地域で12月に収穫されたみかんを、この地に伝わる蔵での貯蔵技術を活かして冬の間じっくりと寝かせることで、角の取れたまろやかな甘みが引き出されています。
中国・四国地方
愛媛県 八幡浜市真穴(まあな)地区
100年の歴史を有する愛媛県 八幡浜市真穴(まあな)地区。
宇和海を望む急傾斜の段々畑で、空・海・石垣から降り注ぐ「三つの太陽」を浴びることで、濃厚なコクと甘みがぎゅっと凝縮されたみかんが生まれます。
