白い皮に黄金色の果肉。10年の歳月が生んだ新しいさつまいも「きみまろこ」

2026/03/16 更新

「皮が白い、さつまいも」と聞いて、すぐにその姿が思い浮かぶ方は、そう多くないかもしれません。

それもそのはず。この「きみまろこ」は、誕生したばかりの新品種。長い歳月をかけて開発された、まさに"ニューフェイス"のさつまいもです。

常識を破る白い皮と、卵の黄身を思わせる鮮やかな黄色い果肉──。ひと目見ただけで、これまでのさつまいもとは違う特別感が伝わってきます。

今回は、そんな「きみまろこ」を、その誕生ストーリーから味わいの魅力まで、たっぷりとご紹介します。

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きみまろことは?10年以上の歳月をかけた新品種

きみまろこの誕生は、一人のブリーダーの「さつまいもの常識を破りたい」という想いから始まりました。

さつまいもといえば紅い皮──そんな当たり前を覆したい。
そう考えたブリーダーが、交配と選抜を繰り返し、10年以上の歳月をかけて辿り着いたのが、最後に残った一本の苗。それが「きみまろこ」でした。

長年の試行錯誤の末に生まれたこの品種は、見た目の珍しさだけでなく、味わいにおいても従来のさつまいもを大きく超える可能性を秘めていたのです。

名前の由来|黄身+まろやか+愛称"こ"

「きみまろこ」という愛らしい名前には、この品種の特徴が込められています。

「黄身」は、卵の黄身のような美しい黄色い果肉から。「まろやか」は、繊維質が少なくなめらかな食感から。そして最後の"こ"は、愛着を持って呼んでもらえるようにという願いを込めた響きです。

開発者が我が子のように大切に育ててきたからこそ生まれた、やさしさあふれる名前。その響きからも、きみまろこへの深い愛情が感じられます。

味わいの特徴|なめらかでやみつきの甘さ

きみまろこをひと口食べると、その違いは歴然です。

繊維質が少なく、とてもなめらかな食感。裏ごしが不要なほどクリーミーで、口の中でとろけるようにやわらか。そして、やみつきになる甘さがやさしく広がっていきます。

焼き芋にすると、まるでスイーツのようなねっとりとした甘さに。冷めてもおいしく、スイートポテトやプリン、モンブランなどのお菓子づくりにも最適です。

白い皮と黄色い果肉が織りなす紅白のコントラストは、見た目にも美しく、"縁起の良さ"を演出してくれます。

食べ方の提案|和洋問わず広がる楽しみ

きみまろこの楽しみ方は、実に多彩です。

焼き芋にすれば、ねっとりとした甘さがスイーツそのもの。そのまま食べても十分においしく、おやつタイムを特別な時間に変えてくれます。

お菓子づくりがお好きな方には、プリンやモンブラン、タルトなどの洋菓子がおすすめ。なめらかな食感を活かした、上品な仕上がりが期待できます。

また、紅色のさつまいもと一緒に 紅白セットでお楽しみいただければ、見た目の縁起の良さからギフトとしても喜ばれることでしょう。

生産背景と未来|広がり始めたニューフェイス

きみまろこは、まだ市場に出回り始めたばかりの新品種です。

これまでの長い開発期間を経て、ようやく皆様の食卓にお届けできるようになりました。今後は栽培農家が増え、全国でこの特別な味わいを楽しんでいただけるようになる予定です。

キャラクター「まろこ」も誕生し、縁起の良さを皆様にお届けしたいという夢を抱いています。きみまろこの未来は、まさにこれから始まるのです。

商品紹介|希少なきみまろこを食べチョクでご用意

そんなきみまろこを、今年は「食べチョク」にてご用意しています。

収穫後、甘みが最大限引き出されるよう生産者さんが貯蔵期間を見極めて熟成させたものを産地から直送。きみまろこの一番良い状態をそのままお届けします。

市場にはまだほとんど出回っていない「きみまろこ」、ぜひいち早く食べてみてください。


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新しい秋の贈り物に10年以上の歳月をかけて誕生した「きみまろこ」。

めずらしい白い皮と黄金色の果肉が織りなす美しいコントラスト、そしてなめらかな甘みが織りなす上品な味わい。

大切な方への贈り物にも、ご自身へのちょっとしたご褒美にも、きっと特別なひとときを演出してくれることでしょう。

この秋は、新しいさつまいもとの出会いを、どうぞゆっくりとお楽しみください。

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