【自然栽培】この時期しか食べられない!夏枝豆と初夏野菜のセットL(枝豆、いんげん、じゃがいも)
【自然栽培】この時期しか食べられない!夏枝豆と初夏野菜のセットL(枝豆、いんげん、じゃがいも)
【自然栽培】この時期しか食べられない!夏枝豆と初夏野菜のセットL(枝豆、いんげん、じゃがいも)
【自然栽培】この時期しか食べられない!夏枝豆と初夏野菜のセットL(枝豆、いんげん、じゃがいも)
【自然栽培】この時期しか食べられない!夏枝豆と初夏野菜のセットL(枝豆、いんげん、じゃがいも)

【自然栽培】この時期しか食べられない!夏枝豆と初夏野菜のセットL(枝豆、いんげん、じゃがいも)

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<栽培のこだわり>
いずれも農薬、肥料不使用の自然栽培です。

「枝豆」500g(農薬・肥料不使用栽培)
彩り農園では、日本一おいしい枝豆の作り手になりたい!と思っています。栽培面積はわずかですが、情熱はまけません。枝豆と言えば、夏!というイメージですが、夏に枝豆を農薬を使わずに栽培するの非常に難しいのです。それは、食べチョクさんでも、農薬不使用の枝豆を出す農家さんが少ないことからもわかります。ほとんどの農家さんが農薬節約栽培となっています。
彩り農園では、農薬を使わずに、肥料を使用せずに栽培するために6月25日~7月20日までのわずかな期間のみ出荷します。このあたりで、農薬や肥料を使わずに栽培できるのはこの時期だけなのです。7月20日以降の収穫は、虫食いやかめむしの害が多すぎて出荷できません。
枝豆を栽培するうえでの強敵は、カメムシや蛾の幼虫です。被害を防ぐためには、こまめに草刈りをしたり、天敵であるオニヤンマの飾り物を畑にぶら下げたり、栽培期間を限定したりしますが、残念ながら虫害をゼロにすることはできません。出荷時に一さやづつ選別で取り除きますが、それでも100%ではありませんので、ご理解ください。
枝豆を栽培する難しさだけお話をしてしまいましたが、初夏の枝豆はとてもおいしいです。枝豆は鮮度が命と言われますので、早朝に収穫後、選別してすぐ冷蔵し、冷蔵便で発送します。品種は、時期によりかわりまずが、茶豆、茶豆風味、緑枝豆などになります。どれも、とってもおいしい枝豆です。初夏の枝豆をぜひお楽しみください!

「いんげん」500g(農薬・肥料不使用栽培)
彩り農園のいんげんは、約10年前に譲っていただいた種を自家採種してきたいんげんです。譲ってくれたおばあさんも譲ってもらった種を年十年か自家採種してきたので品種はわかりません。おばあちゃんは当時も高齢だったので、私が自家採種を失敗したらもう手に入らないと、冷や冷やの中自家採種してきました。今では自然農仲間にも種をつないでもらっているので、その心配もなくなりましたが、味も非常においしいので、毎年大好評です。今までいんげん嫌いだったが、このいんげんは初めておいしいと思ったともいわれました。

「じゃがいも」 500g(農薬・肥料不使用栽培)
じゃがいもの収量は地力に左右されますが、肥料を使用しないので、晩生の品種で、肥料もあまりいらない、タワラヨーデルを中心に育てています。この品種は赤皮、黄肉でとてもおいしいです。我が家ではカレーライスにいれると、じゃがいも争奪戦になります(笑)
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