うちでいつも食べてるご飯セットです。
お米はキヌヒカリと言う品種でもち麦と2毛作で栽培しております。
勿論、栽培期間中農薬、化学肥料、除草剤不使用です。
キヌヒカリは冷めてもモチモチとしていて、冷めると甘みが増すタイプでお弁当にも最適です。
ほぼ自家用で売る程沢山は無いのですが、せっかくなので、我が家で毎日食べてるもち麦ご飯を是非皆さまにも味わって頂きたいとの思いからキヌヒカリ(精米)ともち麦のセットにて今回お試し数量限定にて出品します。
是非感想を聞かせてください😊
自然豊かな富士山の恵みで育ったふもとも米ともち麦を是非ご堪能ください。
また未熟米等含まれている場合があります。ご理解の程宜しくお願い致します。食べる分には支障はありません。我が家で毎日食べています。
◆もち麦、ダイシモチ(玄麦)✨について
食物繊維が白米の約30倍‼️
ダイシモチに含まれる水溶性食物繊維はβ-グルカンという消化吸収を抑える働きを持っているため、食後の血糖値の上昇を抑え、脂肪を蓄積しにくいという効能があるといわれています(ネットより引用)
糖尿病予防、便秘解消も期待できそう😆✨(注:こちらはネット情報を引用したもので栄養価をお約束するものではありません)
もち麦ごはんの炊き方は例えば
〈約3割炊き〉
白米1合に対して
もち麦50g、水100ccプラス
(白米3合、もち麦1合の4合炊きで3割炊きになります)
〈1割炊き〉
白米1合に対して
もち麦大さじ1、水30ccプラス
です。お好みで調整してください😊
※もち麦はとても硬いので炊く前に十分に吸水させてから(最低1時間〜10時間位)お米と一緒に炊いてください。
注:吸水時間はお好みに応じて調整してください。初めての方は1割炊きから、長めに吸水させてからお試し頂けたらと思います。
◆参考までに◆
もち麦ダイシモチ(玄麦)150gを
1時間吸水=193g
10時間吸水=250g
になりました。(ふもとも農園調べ)
より多く吸水させた方が食べやすくなりますので硬いと感じられる様でしたら吸水時間を調整くださいませ。
商品説明をもっと見る
お米はキヌヒカリと言う品種でもち麦と2毛作で栽培しております。
勿論、栽培期間中農薬、化学肥料、除草剤不使用です。
キヌヒカリは冷めてもモチモチとしていて、冷めると甘みが増すタイプでお弁当にも最適です。
ほぼ自家用で売る程沢山は無いのですが、せっかくなので、我が家で毎日食べてるもち麦ご飯を是非皆さまにも味わって頂きたいとの思いからキヌヒカリ(精米)ともち麦のセットにて今回お試し数量限定にて出品します。
是非感想を聞かせてください😊
自然豊かな富士山の恵みで育ったふもとも米ともち麦を是非ご堪能ください。
また未熟米等含まれている場合があります。ご理解の程宜しくお願い致します。食べる分には支障はありません。我が家で毎日食べています。
◆もち麦、ダイシモチ(玄麦)✨について
食物繊維が白米の約30倍‼️
ダイシモチに含まれる水溶性食物繊維はβ-グルカンという消化吸収を抑える働きを持っているため、食後の血糖値の上昇を抑え、脂肪を蓄積しにくいという効能があるといわれています(ネットより引用)
糖尿病予防、便秘解消も期待できそう😆✨(注:こちらはネット情報を引用したもので栄養価をお約束するものではありません)
もち麦ごはんの炊き方は例えば
〈約3割炊き〉
白米1合に対して
もち麦50g、水100ccプラス
(白米3合、もち麦1合の4合炊きで3割炊きになります)
〈1割炊き〉
白米1合に対して
もち麦大さじ1、水30ccプラス
です。お好みで調整してください😊
※もち麦はとても硬いので炊く前に十分に吸水させてから(最低1時間〜10時間位)お米と一緒に炊いてください。
注:吸水時間はお好みに応じて調整してください。初めての方は1割炊きから、長めに吸水させてからお試し頂けたらと思います。
◆参考までに◆
もち麦ダイシモチ(玄麦)150gを
1時間吸水=193g
10時間吸水=250g
になりました。(ふもとも農園調べ)
より多く吸水させた方が食べやすくなりますので硬いと感じられる様でしたら吸水時間を調整くださいませ。
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