SDGsについて事務局よりお知らせ
米ぬかは発酵させ田んぼに戻し、もみ殻は燻炭にし田んぼに戻す。また稲わらは秋に田んぼに戻し、春までに数回土と撹拌して発酵を促すなど次の稲作の循環の手助けとなる循環型農業を実践されています。
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令和７年産新米 自然栽培コシヒカリ【夢あかり】
農薬・肥料ともに不使用！
発売日：10月1日（水）
※到着指定日、時間がある場合は「申し送り事項」へ記載ください
喜んで対応させて頂きます。
☆自然の恵み、ふんわりごはん。心を込めて作った自然栽培米コシヒカリ
毎日、安心して食べていただきたいから——私たちは国有林に隣接する里山の自然の中でお米を育てています。今年も「穂のあかり」「夢あかり」「雅米」の3種類をご用意しました。どのお米も一粒一粒に、私たちの想いが詰まっています。
🍙こちらの商品は、コシヒカリ～『夢あかり』です
「未来を照らす、やさしい灯りのごはん。」
未来へつなぐ、やさしい灯り。自然栽培米
未来の子どもたちにも安心して食べてもらえるお米を——。
「夢あかり」は、農薬や肥料を使わず、里山の自然と共に育てたやさしい味わいのお米です。ひと口食べれば、ほのかな甘みとしっとりやわらかな食感が広がります。
日々のごはんはもちろん、大切な人への贈り物にもぴったり。
食べる人の笑顔と未来を思い描きながら育てたお米を、ぜひ味わってください。
＜精米方法＞
お好みで「７分つき」「５分つき」でもお届けできますので、ご希望の方は特記事項へご記入願います。
＜味＞
お届けする商品は、令和７年に収穫した、農薬、化学肥料を使用しない自然栽培でのお米になります。ここで収穫されたお米は、米・食味分析鑑定コンクールの国際大会で認定を受けるなど、品質にも自信があります。
https://www.syokumikanteisi.gr.jp/p_k_nagano.htmまた、毎年専門機関で残留農薬の検査を行い、過去連続残留農薬検査、放射能検査ともに「検出せず」と、皆様に安心して貰えるお米です。
このお米は、農薬にも肥料にも頼らない自然豊かな大地が育てたので、炊きあがりの香り、冷めたときにも甘味があり、もちもち感が心地よいお米です。
＜栽培のこだわり＞
◇大自然に感謝！「使わないこだわり」のお米作り
私たちのお米作りは、江戸時代を思わせる小さな里山から始まります。自然の力を最大限に活かした農法で、次のような特徴があります。
◇ほっこり優しい「やさしい味」の自然栽培米
私たちの自然栽培米は、どこか懐かしさを感じる優しい味わいが特徴です。まるで江戸時代の田舎の土間にいるかのようなほっこりとした気持ちにさせてくれるお米です。
◇子供たちへ未来をつなぐ「こだわり」
私たちは、自然と共に歩みながら地域創生を目指しています。江戸時代から受け継がれてきた知恵を学び、未来の子供たちに自然と食の大切さを伝え続けていきたいと考えています。
◇大自然に感謝！「使わないこだわり」のお米づくり
ここ、江戸時代を思わせる小さな里山で、私たちのお米づくりは始まります。農薬や肥料を使わず、自然の力を信じて育てる。そんな“使わないことへのこだわり”が、美味しさの秘密です。
◇ほっこり優しい「やさしい味」の自然栽培米
口に入れた瞬間、ふんわりと広がる懐かしい味わい。まるで昔ながらの田舎の土間で過ごすような、ほっと心が温まるやさしいお米です。毎日の食卓に、笑顔と安心をお届けします。
◇子どもたちへ未来をつなぐ「こだわり」
私たちは、自然とともに歩みながら、この地域の未来を育てていきたい。江戸時代から伝わる知恵を大切にしながら、未来の子どもたちへ自然の恵みと食の大切さをしっかりとつないでいきます。
＜生産者の想い＞
江戸時代から学び、百姓として地域創生に挑戦！
私たちは南信州辰野町横川でお米作りをしています。中央アルプスの豊かな自然環境の中、農薬や化学肥料を使わない「自然栽培」による米作りに取り組み、地域の資源を最大限に活かしながら、次世代へ豊かな自然を伝えていきたいと考えています。
江戸時代の農法や自然栽培の知恵を学び、地域プランナーとしての役割も担っています。また、里山の魅力を体感できる農業体験も実施し、多くの人に自然の恵みを感じていただきたいという想いを込めて活動しています。
＜ブランド「小里米」の由来＞
「小里米（おさとまい）」はお米の屋号です。
中央アルプスの山間部にある小さな村「小里」で栽培していることに由来しています。
小里米は、国有林から流れる自然豊かな雪解け水と、山間部特有の寒暖差に恵まれ、安らぎを感じられる美味しいお米に育っています。
