宮崎市清武町で自然栽培で麦大豆、お米を生産されているここくさんから在来種の裸麦の種を分けていただき栽培しました。
ここくさんでは、この麦で麦茶用の商品にされたり、ごはんに混ぜて炊く用に精麦された麦、さらには麦麹にして麦みそになったりしています。
しかし、麦の精麦は特殊な機械が必要です。
そこで、当園ではとりあえず玄麦（げんばく）の状態でそのまま販売することにしました。
玄麦をフライパンなどで焙煎し、自家製麦茶を作ってみませんか？
麦茶の作り方（A4の紙1枚）を一緒に同梱致します。
出しがらはご飯に混ぜて食べることもできます。
こちらの商品1つ（300gの麦）でおおよそ6リットル～8リットルの麦茶ができます。
出し殻もご飯麦として食べることができます。
当園商品はすべて農薬・肥料は使用しておりません。
商品説明をもっと見る
ここくさんでは、この麦で麦茶用の商品にされたり、ごはんに混ぜて炊く用に精麦された麦、さらには麦麹にして麦みそになったりしています。
しかし、麦の精麦は特殊な機械が必要です。
そこで、当園ではとりあえず玄麦（げんばく）の状態でそのまま販売することにしました。
玄麦をフライパンなどで焙煎し、自家製麦茶を作ってみませんか？
麦茶の作り方（A4の紙1枚）を一緒に同梱致します。
出しがらはご飯に混ぜて食べることもできます。
こちらの商品1つ（300gの麦）でおおよそ6リットル～8リットルの麦茶ができます。
出し殻もご飯麦として食べることができます。
当園商品はすべて農薬・肥料は使用しておりません。
商品説明をもっと見る
便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も！
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう！
