キメとコシが決め手。手つき杵つき白餅 もち米2升分 (切り餅約63枚+耳餅を、6枚入/袋に分けて包装)
キメとコシが決め手。手つき杵つき白餅 もち米2升分 (切り餅約63枚+耳餅を、6枚入/袋に分けて包装)
キメとコシが決め手。手つき杵つき白餅 もち米2升分 (切り餅約63枚+耳餅を、6枚入/袋に分けて包装)
キメとコシが決め手。手つき杵つき白餅 もち米2升分 (切り餅約63枚+耳餅を、6枚入/袋に分けて包装)
キメとコシが決め手。手つき杵つき白餅 もち米2升分 (切り餅約63枚+耳餅を、6枚入/袋に分けて包装)
キメとコシが決め手。手つき杵つき白餅 もち米2升分 (切り餅約63枚+耳餅を、6枚入/袋に分けて包装)

キメとコシが決め手。手つき杵つき白餅 もち米2升分 (切り餅約63枚+耳餅を、6枚入/袋に分けて包装)

702 売り切れ

 もち米は刈り取り後、ハサに干して天日でじっくり時間を掛けて乾燥させているため、高温で乾燥させる機械を使うよりも「食味が良い」といわれています。
 もち米は「ヒダモチ」という品種で代々作り続けています。一般的に当地飛騨で栽培されて流通しているもち米よりも「加熱調理後の柔らかさが持続する」ように感じます。


栽培・生産のこだわり
 米作りは四月中旬頃の苗代から始まり、荒くれ、代掻き、田植え、除草、動物対策のネット張り、除草、稲刈り、ハサ干し、脱穀と、十月中下旬まで続きます。特に稲刈り・脱穀は天気と相談しながら作業するため気をもみます。しかし良い条件(タイミング)で収穫できた米は、美味しさが違います。稲の姿を観察しながら、天気と相談して作業をしています。
 栽培しているもち米は、かつては飛騨で一般的であった「ヒダモチ」という品種ですが、稲の病気が流行ったため殆どの農家が作らなくなりました。我が家では昔から自家採取し稲苗から作っています。
除草剤や化学肥料は使いたくなく、試行錯誤しています。田んぼの水の中にはトンボのヤゴやオタマジャクシ・カエル、イトミミズ・ミジンコなどが生息しています。一般的な栽培方法と比べると収量は少ないですが、多くの生き物の暮らしやそれぞれの繋がりを観察することもでき、田んぼにいるととても幸せな気持ちになります。
 100%自家製・農薬不使用です。

産地の特徴

もち米は100%自家製、岐阜県飛騨市河合町産です

品種の特徴

もち米は幻の「ヒダモチ」

#賞味期限
 保存方法が10℃以下の冷暗所にて保存の場合、製造より2週間

内容量

 切り餅6枚入/袋が10袋程度+耳餅となります
 複数人で小分けしてもご利用いただけます

※発送など今後の予定について(補足)
 ご注文締切日 → 発送日 は以下の通りです。
   第一回目 1月22日(月)まで → 1月29日(月)
   第二回目 2月19日(月)まで → 2月26日(月)
   第三回目 3月4日 (月)まで → 3月11日(月)
 
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