京の夏野菜！万願寺とうがらし（1kg）※30本前後

つやっつやの万願寺とうがらし。

定番の「焼いて鰹節とお醤油をかけたの」は絶対にやってほしいのですが、最近は蒸し焼きにハマっていて、そればかり食べています。

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〈万願寺とうがらしの蒸し焼き〉

お好きな油を引いたフライパンに万願寺とうがらしを並べ、お塩を振ったら蓋をして火をつける。
ジュージュー音がしたら様子を見て、焼き色がついていたらひっくり返しもう片面も焼いて完成。
食感が残るくらいのレアで焼くのも美味しいし、火を止めてしばらく放置したクタクタになったのも美味しい。

他には、ナポリタン・焼きそば・野菜炒めなど。 基本的にピーマンと同じでどうぞ。味は似ていますが、万願寺のほうがピーマンよりやや酸味があります。

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※稀に辛みの強いものが混ざっている場合があります。外見からでは判断できないためご了承ください。もし激辛なものがたくさん入っていた！という場合はお手数ですがご連絡をお願いいたします。

※曲がったり、一部黒お入れすることがありますが味には変わりありません。
（寒さなどに当たると一部黒くなることがあります。）

【内容量】
・万願寺とうがらし１kg
※1kg=30本前後

【保存方法】
大きめの野菜袋（防曇袋）を同梱しております。、袋に入れ替えてテープなどで封をして野菜室で保存してください。野菜袋に入れておくと、わりと日持ちしますので、焦らずゆっくりお使いください。

【食べ方】
・蒸し焼き
・天ぷら、フライ
・エビ詰め
・きんぴら
・揚げ（焼き）浸し
・じゃこ炒めなど
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