大石早生は果肉が黄色で甘さの中に程よい酸味もあり、ジューシーで美味なスモモです。
早どりはせず、ある程度着色させ熟し始まりの状態でお送りいたします。
長野県北部地区では、杏に次いで、シーズン2品種目の果物となります。(慣行・露地栽培の場合)
除草剤等使用せず、有機肥料中心に自然に優しい栽培を心掛けています。
コンフューザー(人口的性フェロモン剤)を使用し、害虫の交尾を阻害させることにより、
農薬(殺虫剤)を減らすことに努めています。
長野県北信地域では、スモモ「大石早生」の栽培が盛んで、産地となっております。
大石早生が、北信地域ではスモモのトップバッターとなり、9月までスモモのリレーが続きます。
なお、当園では、他に桃りんご梨を栽培している関係上、
スモモは「大石早生」と「太陽」のみの栽培となります。
なお、完熟状態若しくは完熟スモモを使った自家用ジャムをご用命の節は、
到着後常温で放置し、追熟の後「完熟」となるのをお待ちください。
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