えぐみがない!
サラダでも食べられるほうれん草です!
生で食べられるのに、茹でてもへたらず美味しい歯応えです🎶
「他のほうれん草は食べないのに、三右エ門のほうれん草はパクパクたべます」というママさんの嬉しいお声も^_^
栽培期間中、化学肥料農薬不使用で育ているため
安心して食べられます!
寒い時には−15℃にもなる極寒の岩手でじっくりと育つので葉肉が厚く、味が濃厚です。
茎にはフルーツを食べているような甘さがあります♪
地元のカフェでは、スムージーに使っていただいています!
▼土づくりのこだわり
魚粕を発酵させてつくるアミノ酸豊富な有機肥料と、地元の良質な堆肥を土に混ぜ込むことで、ふかふかで、栄養豊富な畑になります。
また、植物や人にとって不足しがちな、ミネラル(マグネシウム、カルシウム、鉄、銅、亜鉛、硫黄、マンガン、ケイ素など)を補給することで、
味が濃く、栄養価の高い野菜に育つように土づくりを行っています。
▼岩手の風土
岩手県二戸市浄法寺町は冬が厳しく、冬の間は基本的に氷点下で、氷点下15度まで下がることもあります。
そんな環境の中で、ほうれん草は自分が凍結しないように、体内の糖度をあげます。そのため、夏に食べるほうれん草よりも、より甘くなります。
▼おすすめレシピ
ほうれん草のサラダ
〔用意するもの〕
・ほうれん草
・オレンジ
・バルサミコ酢
・オリーブオイル
〔レシピ〕
ほうれん草とオレンジをお好みの大きさにカットしてお皿に盛り付け、
バルサミコ酢とオリーブオイルをかけて完成です。
ごまドレッシングや、シーザードレッシングなどとも相性抜群です。
ほうれん草のしゃぶしゃぶ
〔用意するもの〕
・ほうれん草 ・ポン酢 ・ゴマだれ
〔レシピ〕
ほうれん草の葉っぱを2、3枚、さっとお湯にくぐらせます。
お湯ぐるらせる時間は10秒以内で。
ポン酢やゴマだれにつけて食べるのがおすすめです。
ほうれん草のベーコン炒め
〔用意するもの〕
・ほうれん草 ・ベーコン ・塩コショウ
〔レシピ〕
熱したフライパンでベーコンとほうれん草を炒め、最後に軽く塩コショウをふって完成です。お好みでバターを少々入れても美味しいです。
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