【はる様専用】

【はる様専用】

735 売り切れ
体にいいものをコンセプトに、機能性野菜や旬の京野菜を中心に出品中です。ぜひこの機会にお試しください。
見た目も鮮やかな黄金色の鳴門金時は、栗のようにホクホクとした食感と、糖度が高めなのが特徴です。

★☆保存方法★☆

さつま芋お好みの本数
新聞紙さつま芋の本数分

土付きのさつま芋を1本づつ新聞紙で包み、流しの下へ入れる。
コツ・ポイント
流しの下の温度・湿度が、さつま芋の保存に適しているようです。
コツは、さつま芋から芽が生えてくるので、たまに新聞紙を開けてチェックして下さい。
芽が生えていれば、取り除いて包み直し、元の場所へ。
この方法は8月頃~翌年3月頃までの期間限定です。
春以降、暖かくなってくると、水分が抜けて中身が少しスポンジ状になり、両端が黒くなってきてしまうので、3月頃をメドに使い切ってください。

※土付きのまま梱包致します。

※農薬節約栽培で9.5割節減しています。

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