昨年の10月に植え付けてから半年
待ち望んでいたにんにくを収穫しました
栽培期間が半年と長いので、思い入れもひとしおです
新にんにくとは、掘りたての生のにんにくです
通常収穫後3〜4週間ほど乾燥させ、保存が効くようにしてから市場に出回ります
スーパーで1年中見かけるにんにくのほとんどが乾燥にんにくです
土が残る葉を2枚ほどめくると、真っ白つるつるの肌が顔を出します
やさしい香りと柔らかさ、甘味が特徴で、火を通すとホクホクと芋のような食感が病みつきになります
乾燥にんにくに比べ臭いが残りにくいのがいいところ
農家でも今しか味わえない旬の味
是非一度食べていただきたいです
他の野菜と同様、農薬・肥料を一切使わず、不耕起栽培
福岡県の標高400メートル近い山奥で、自然の恵みを受けてゆっくりのびのび育ちました
豊かな時間をお楽しみいただけますように
■新にんにく 小玉 15個
吊って乾燥できるよう、紐で結ってお届けします
※新にんにくとして食べていただく場合、到着後はすぐに冷蔵保存をお願いいたします。
3週間ほど乾燥させると、乾燥にんにくとして長期保存も可能になります。
新にんにくとは違って、香り高い、後を引くにんにくをお楽しみいただけます。
■おすすめの食べ方■
・新にんにくのホイル焼き
外皮だけを剥き、上部を少し切る
ホイルにのせ、お好みのオイルを回しかけ、包む
トースターで25〜30分蒸し焼きにして、お好みで塩やハーブをかける
・新にんにくの素揚げ
外皮だけを剥き、160°の油で10分ほど揚げる
(触らずに、弱火でじっくり揚げるのがコツです)
そのまま塩で食べても美味しいですが、とろとろなのでバゲットやお好みの野菜に塗って食べるのもおすすめです
・スライス又はすりおろして、お刺身や馬刺しと一緒に
汁物や鍋、カレーに入れても、いつもとは一味も二味も違ったとろける美味しさをお楽しみください
■保存方法■
・新聞紙に包み、冷蔵保存(2〜3週間)
・外皮を剥いて1片ずつに分け、密閉袋に入れ冷凍
・スライス、みじん切り、すりおろして冷凍
・スライスして乾燥させ、にんにくチップ
・通気性の良い場所に吊るし、乾燥させる(カビの原因になる湿気や雑菌には十分ご注意ください)
その他、オイル漬けやにんにく醤油、ピクルスもおすすめです
商品説明をもっと見る
待ち望んでいたにんにくを収穫しました
栽培期間が半年と長いので、思い入れもひとしおです
新にんにくとは、掘りたての生のにんにくです
通常収穫後3〜4週間ほど乾燥させ、保存が効くようにしてから市場に出回ります
スーパーで1年中見かけるにんにくのほとんどが乾燥にんにくです
土が残る葉を2枚ほどめくると、真っ白つるつるの肌が顔を出します
やさしい香りと柔らかさ、甘味が特徴で、火を通すとホクホクと芋のような食感が病みつきになります
乾燥にんにくに比べ臭いが残りにくいのがいいところ
農家でも今しか味わえない旬の味
是非一度食べていただきたいです
他の野菜と同様、農薬・肥料を一切使わず、不耕起栽培
福岡県の標高400メートル近い山奥で、自然の恵みを受けてゆっくりのびのび育ちました
豊かな時間をお楽しみいただけますように
■新にんにく 小玉 15個
吊って乾燥できるよう、紐で結ってお届けします
※新にんにくとして食べていただく場合、到着後はすぐに冷蔵保存をお願いいたします。
3週間ほど乾燥させると、乾燥にんにくとして長期保存も可能になります。
新にんにくとは違って、香り高い、後を引くにんにくをお楽しみいただけます。
■おすすめの食べ方■
・新にんにくのホイル焼き
外皮だけを剥き、上部を少し切る
ホイルにのせ、お好みのオイルを回しかけ、包む
トースターで25〜30分蒸し焼きにして、お好みで塩やハーブをかける
・新にんにくの素揚げ
外皮だけを剥き、160°の油で10分ほど揚げる
(触らずに、弱火でじっくり揚げるのがコツです)
そのまま塩で食べても美味しいですが、とろとろなのでバゲットやお好みの野菜に塗って食べるのもおすすめです
・スライス又はすりおろして、お刺身や馬刺しと一緒に
汁物や鍋、カレーに入れても、いつもとは一味も二味も違ったとろける美味しさをお楽しみください
■保存方法■
・新聞紙に包み、冷蔵保存(2〜3週間)
・外皮を剥いて1片ずつに分け、密閉袋に入れ冷凍
・スライス、みじん切り、すりおろして冷凍
・スライスして乾燥させ、にんにくチップ
・通気性の良い場所に吊るし、乾燥させる(カビの原因になる湿気や雑菌には十分ご注意ください)
その他、オイル漬けやにんにく醤油、ピクルスもおすすめです
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