果肉を生食又はスムージーとして摂取すると食物機能性を体験できます。消化(パパイン酵素)代謝(不溶性繊維質)の作用で吸収(栄養)が良くなります。
スムージーはミキサーへ果肉100g~150gへ300CCの水を加えます。
商品は多めに入っていてお得です。すぐに料理へお使い戴けます。
パパイヤ酵素は消化・吸収・代謝を改善します。パパイヤ酵素は100℃5分、80℃30分でも壊れません。香辛料の入ったカレーやショウガ、タマネギ料理等をお勧めしています。
スライスサラダや小さくカット後ミキサーでグリーンパパイヤスムージーとしてやジューサーで絞ることで新鮮な酵素を摂取できます。
「 力価」テスト時外皮付きパパイヤ粉末酵素活性は9,000U(BHN測定)です。
試験工程 90℃加熱殺菌→乾燥→粉末
お料理以外で毎日、召し上がる場合は30g~50gをお勧めしています。
奄美大島で自生する野生パパイヤは「在来種」と呼ばれ、形状、大きさはバラバラです。1本の株から1年に約15Kg1年中収穫できます。酵素は繭から取り出した生糸を綺麗にする工程で利用されたりしました。青パパイヤは奄美大島では【学校給食】に利用されている【地産地消食材】です。
青パパイヤは水洗い後に防護手袋をして皮むきカット、真空包装しています。お肌が弱い方は手袋をお勧めしています。酵素に強い殺菌力があります。開封後すぐに利用できます。エグミはございません。
【保存方法について】 真空環境下で表面水分を蒸発させパックして酵素による自己消化を遅らせています。冷凍保存も可能です。細かくカットやスライスし味噌、キムチ、ヨーグルトと一緒に発酵させ発酵青パパイヤとしてもご利用戴けます。
お得です。
千切加工前のパパイヤや果肉が色づいたパパイヤを緩衝材の代わりに使用しています。パパイヤは台風で葉がダメージを受けると外皮は青パパイヤでも枝元から下の果実は早く鳥類・小動物に食べて貰う為、果肉が黄色又は赤色に熟し始めます。果肉の状態はカットしなければ判別できません。熟し始めたパパイヤの機能成分は酵素が減少しお肌を元気にするビタミン類(補酵素)が増えてきます。不良品ではございません。
URL ;
https://amamiorganicpapayafarm.com/