火山灰土のやせた畑で育てる”特別な里芋”です。高森町色見地区で生産された里芋を”つるのこ芋”と呼ばれて、100年以上前から栽培されています。カタチが鶴の首のように育ったのが美味しいお芋です。小さいお芋なのでおススメの食べ方は”きぬかつぎ”
この景色の中で育てています。
農作業は手作業がほとんど、家族農業+ウーファーさんでやっています。
ウーファーは、友達のような家族「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換します。世界中から年間10人くらいが我が家で一緒に生活しています。