<品 種>
「とちあいか」(品種名:栃木i37号)は、2018年に開発された栃木県のオリジナル品種です。「とちあいか」という名前は、一般投票によって選ばれ、全国で愛される栃木の果実になってほしいという願いが込められています。縦に切るとかわいらしいハート型になるのが特徴です。(注意:全ての粒がハート型になるわけではありません)
スイーツなどに添えると、とても見栄えがよく、スイーツの味をよりいっそう引き立てます。
< 味 >
酸味が少なく、甘さが際立ち、香りがよく、とってもジューシーです。果実の大きさは、とちおとめとスカイベリーの中間で大玉サイズです。<栽培のこだわり>
養液土耕栽培で肥沃な土壌にどっしりと根を張らせて力強い苗を育てています。ミツバチに優しいハウス内環境を作りだしています。ITを導入し、ハウス内の温度や湿度、土壌水分などをリアルタイムでチェックしてムラのない管理を徹底しています。
天敵生物を利用し、農薬散布を慣行より約5%抑えた栽培管理を行う事が出来ています。
<産地の特徴>
栃木県は説明不要の53年連続いちご生産トップのいちご王国。当園は栃木県の中央部に位置し、寒暖差があり日照時間がある産地です。肥沃な黒ボク土から育ついちごは、まさに王国の名に相応しいスイーツです!御歳暮などの熨斗紙、各種取り揃えておりますので御用命下さいませ。
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