【八ケ岳高原野菜】
高原栽培の最高峰！ あふれる太陽と日中の温度差、八ケ岳の水がさまざまな野菜をおいしく仕上げています。
<とうもろこし>
八ケ岳山麓 標高1,100メートルのとうもろこしは8月、9月です。
食味が良く甘さ柔らかさが特徴です、生でも甘く、香り高く、とてもおいしいです。
生をサラダで、茹でる、蒸す、焼いてバターー醤油、さらにオススメの決め手は『とうもろこしご飯』 いかがですかで。
家庭でも、お庭やベランダ、郊外のキャンプならこの夏最高の思い出になります。
<泉州水なす>
普段使いの「なす」でも使えますが、そのまま裂いて生で食します。
ふわふわにやわらかく、アクもほとんどなく、生で食べておいしい冷え冷え夏野菜です。
BBQで焼いたり、包丁でなく手で裂いて、だし醤油をかけ、なすの香りを感じながら生で食べます。
【手で裂いたなすの写真参照】
<大玉トマト>
ミニトマトは甘くとてもおいしくいろいろな種類がどこでも手に入るようになりましたが、スーパーなどでは相変わらず大玉トマトが売り場の主役です、トマト本来の香り、味、満足感では大玉トマトが1番です。
八ケ岳池田農園のトマトは完熟で出荷します、甘く、おいしく、美しく、数日前に収穫し熟成させる方法でなく樹で完熟させます、しかも「樹上完熟」でありながら中味がトロトロにならない崩れない品種です。
<韓国とうがらし>
10cmほどの長さで緑色が美しい生とうがらしです。
生のままではあまり辛さはありませんが熱を加えると辛みが増します。乾燥させ、束ねたりして飾りにも使えます。
＜栽培のこだわり＞
今年は春先から暖かでしたが５月に遅霜があり、梅雨の長雨、などで苗が痛めつけられましたがようやく八ケ岳らしい強烈な太陽がいつもの野菜へと、成長を手助けしました。
例年より初出荷日が少し遅れ、ようやく8月に出荷可能になりました。
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