自然栽培専門店「自然栽培園北村」の投稿一覧

伝え方

自然農法米(無肥料・無農薬栽培)の販売や寄付活動で、貧富の差が大きくなっている事を感じています。

ふるさと納税返礼品を扱い出して5年になりますが、高額商品の自然米「神の力」が指名される事も増えて来ました。

しかし一方では、今まで知る事の出来なかった現実が多くあり、貧困で苦しむ方の悲痛な声も聞こえて来ます。

そこに大きく感じる事は、子供さんの病気が圧し掛かって来ている家族さんが多いですね。

今の医学は、進歩しているのでしょうか?

病気の種類は、年々増える一方ですね。

医学の進歩とは、病気が減る事が本当の進歩ではないでしょうか?

がん・認知症・脳梗塞などで苦しむ人が増えています。

中でも日本では、3人に一人はがんで亡くなっているようです。

なぜ病気になるのでしょうか?

どこに原因があるのでしょうか?

すべては、原因があり結果があります。

お医者さんからよく聞く「ストレス」だけなのでしょうか?

スピリチュアルもある程度効果ありますが?(心が70%左右します)

病気が病院で治らないから、代替医療が増える現実もあります。(ある程度の結果も聞きます)

わたしは、今の食べ物に原因があるように感じています。

日本は、農薬使用量が世界でも1位2位を争う農薬大国。

そして、世界で使用量がもっとも多い添加物の種類と量、日本人の1年間の摂取量が約4㎏とも言われています。

現在の食べ物に疑問を感じております。

わたしに教えて頂いた事は、「食べ物が沢山あっても、食べられる物が無くなる時代が来る」まさに今からの時代を指しています。

いつ発症するかも知れない化学物質過敏症、アレルギーなど他人事では無いようです。

自分の身は自分で安全な食べ物を決める、そんな時代が来たようです。

さあ声を上げましょう、無添加商品を食べたい。

人間の身体は、自然の食べ物で元気に暮らせる・自然の中で生きています、生かされています。

わたしに自然農法(無肥料・無農薬栽培)をご縁頂いた事に感謝申し上げます。<m(__)m>

そしてもう一つ大事な事、いかに病で苦しくても、他人が喜ぶ事をすれば、自ずと病は和らぐ事です。

思っているだけげは、何の改善は無いのです。

幸せに成りたいなら、幸せを与える事です。

1/17 世界中のどこでも出来る「幸せ拾い」(ゴミ拾い)魂と身体が喜ぶこと間違い無し(*^▽^*)

日本ボランティアクラブむつごろうホームページ:
https://kaminokome.com/borantiaイベント名「幸せ拾い」

自分の街を、自分で「幸せ拾い」楽しい(*^^)v
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このボランティア活動を主催して感じる事は、若い方の参加が増えている事に嬉しく感じております。

ゴミを捨てる人と拾う人、どんな違いが有るのでしょうか?

親・恩師・友達の教や行動が大きく左右しているように思います。

でも行動するのは自分自身ですね。

楽しいと思える「幸せ拾い」にしたいね。

「幸せ拾い」ゴミ拾いのキッカケ

私は、自然農法(無肥料・無農薬)でお米を栽培していて、水の恩恵を強く感じていました。ところが、水路(クリーク)の中は、不法投棄やポイ捨てのゴミが多く、捨てなくするにはどうすれば良いのか真剣に考えました。

しかし、どうすることも出来ずにいましたら、ふと頭に思いついたのは、自分がゴミを拾うと減るよね。

2010年1月から1人で始めたゴミ拾い。始めは恥ずかしい気持ちでしたが、終わってみたら達成感が有り、綺麗になった水路は嬉しく感じました。

その後は、毎月1~2回程度清掃活動をしていました。すると、私の行動を見た近所の方が賛同され一緒に活動されるようになりました。そして、2011年11月17日に 「日本ボランティアクラブむつごろう」を佐賀市に美化活動組織として登録しました。

幸せ拾いとは? 「日本ボランティアクラブむつごろう」主催、(毎月第3日曜日午前9時~11時)ボランティアのゴミ拾いをイベント名「幸せ拾い」としています。 ゴミと一緒に未来の幸せが捨てられています。 一緒に幸せ拾いませんか? 誰でも参加出来ますよ。あなたの参加お待ちしております。

動くPRマシン

活動内容

毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付OK。気軽に気軽に参加して下さい。

次回は、2021年1月17日第3日曜日午前9時~11時に行います。
ボランティア活動証明書発行しております。

午前9時に集合。集合場所:佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近


佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物、ガラスの3種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。

準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。

当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。

もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。(連絡無しのキャンセルは、大変心配しています)

問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278

美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)

(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)
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