自然栽培専門店「自然栽培園北村」の投稿一覧

彼岸花が咲き始めています。

春と秋の1年に2回咲く彼岸花ですね。

曼珠沙華(マンジュシャゲ)やリコリスという別名もあるそうです。

昨日の台風で雨があまり降らない状況が多くなって来ましたね。

今回の台風も風が強く雨が少ない現象でした。

自然は、年々過酷な試練を与えています。

その為には、わたし達も進化しないと脱落して行くでしょうね。

台風・大雨などの災害は人災とも言われています。

人が肥料・農薬で汚れた土を雨風で洗い流す、そんな浄化が起きているそうです。

そして、害虫は肥料・農薬で育った作物を人間が食べないように食べてくれているそうです。

しかし、今の農産物は、化学肥料で早く太らせ、虫が出たら殺す又は子孫が出来ない虫・神経毒で動けなくする。

そして、人の身体は病気だらけ。

すべては、原因があって結果があるのです。

病気の原因が分かれば、自然栽培が急速に拡大するでしょう。

日本の食べ物の現実は酷いものです。

身体が壊れてから自然米の問い合わせが来てますが・・

自分で調べて行動しましょう。

自分や愛する家族の為に勉強をお勧めします。

日本の農産物は、世界でも農薬使用がTOPクラスです。

有機栽培が安全なんて事はありません。

今度書きたいと思います。

自然から遠のくほど健康から離れて行きます。

自然農法(無肥料・無農薬)を世界に広げるプロジェクト。
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自然栽培米30年DNAは進化するコシヒカリ。

わたしは、ついている絶好調。

自然栽培園北村のホームページを見られて問い合わせが来ています。

そして、自然米の販売をしたいと言うのです。

もちろん、OKです。

こちらは卸値を伝え、販売価格はいくらでもOK。

ふるさと納税返礼品も来ています。

こちらから、営業を数多く行いましたが、さほど稔っていません。

要は、相手からこの商品を販売したい・この商品でなくてはダメと思って頂くように持って行く事が大切ですね。

普通は、商品が売れ残りを嫌い、安く割り引いて販売される会社も多いですね。

わたしは、商品が余る事を恐れない覚悟があります。

余ったら、貧困家庭やこども食堂・子ども宅食などに寄付をして来ました。

そこで、喜んで頂けたら自然米が生きるからそれでいいのです。

恩返しはしなくて良い、恩送りして欲しいと伝えております。

感謝しかありませんね。

わたしを支援してくれる人が雪崩のように寄って来ています。

そして、多くの無料体験(クラウドファンディング・インフルエンサー・マーケティング・百貨店での販売)などさせて頂きました。

これからも、お金を掛けずにやれる事は何でもやりますよ。

人に優しく自分にはもっと優しく。

ありがとうございました。

自然農法を世界に広げるプロジェクト。
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わたしは幸せ者です。

だって心清い人が雪崩のように参加して来るからね。

ゴミを出すのは人間だけです。

ゴミは、また人間に戻って来る。

ペットボトルや空き缶・発泡スチロールなど人為的に捨てられたゴミ。

近頃増えて来た、小便が入ったペットボトルもあります。

そして、風や大雨自然により落ちたゴミも有ります。

しかし、捨てる人がいれば拾う人もいます。

わたし達(日本ボランティアクラブむつごろう)は、10年以上毎月1回の幸せ拾いを実行していますが、

みんなゴミを拾い、心を満たして帰っています。

毎回、新しい参加者も多く、良い事したい人が楽しく活動しています。

幸せ拾いの活動を、毎回全世界に動画で発信もしています。

すると、2000㎞以上離れた北海道で、幸せ拾いをしましたと嬉しい報告も来ました。

嬉しかったですね。

いつでも何処でも出来る「幸せ拾い」。

幸せは、自分で掴もう、思い立ったら即行動。

他人が捨てた幸せは、拾った人に大きな幸福をもたらすようです。

お天道様は、見ています。

わたし達が続けられているのは、楽しく嬉しいからでしょうね。

次回の「幸せ拾い」は、9/19 9時~11時の予定です。




水門に溜まったゴミを集めて分別しています。

日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀。 連絡先 携帯 080-5246-5278 佐賀市の水路(クリーク)を主体にゴミ拾い活動をしています。 イベント名「幸せ拾い」ゴミと一緒に幸せが捨てられています。 拾うだけで、幸せが貰えますよ。



ゴミ拾いのキッカケ

私は、自然農法(無肥料・無農薬)でお米を栽培していて、水の恩恵を強く感じていました。ところが、水路(クリーク)の中は、不法投棄やポイ捨てのゴミが多く、捨てなくするにはどうすれば良いのか真剣に考えました。

しかし、どうすることも出来ずにいましたら、ふと頭に思いついたのは、自分がゴミを拾うと減るよね。

2010年1月から1人で始めたゴミ拾い。始めは恥ずかしい気持ちでしたが、終わってみたら達成感が有り、綺麗になった水路は嬉しく感じました。

その後は、毎月1~2回程度清掃活動をしていました。すると、私の行動を見た近所の方が賛同され一緒に活動されるようになりました。そして、2011年11月17日に 「日本ボランティアクラブむつごろう」を佐賀市に美化活動組織として登録しました。

幸せ拾いとは? 「日本ボランティアクラブむつごろう」主催、(毎月第3日曜日)ボランティアのゴミ拾いをイベント名「幸せ拾い」としています。 ゴミと一緒に未来の幸せが捨てられています。 一緒に幸せ拾いませんか? 誰でも参加出来ますよ。あなたの参加お待ちしております。



活動内容

毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付OK。気軽に気軽に参加して下さい。

次回は、2021年9月19日第3日曜日午前9時~11時に行います。
ボランティア活動証明書発行しております。

集合時間:午前8時50分

集合場所:佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近


佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物、ガラスの3種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。

準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。

当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。

もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。(連絡無しのキャンセルは、大変心配しています)

問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278

美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)

(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)
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