自然栽培専門店「自然栽培園北村」の投稿一覧

佐賀市からお知らせが来ました。

環境保全型農業直接支払交付金制度の概要

本物の自然農法・自然栽培(無肥料・無農薬栽培)は対象外です。

この制度は、10年以上前からあり、わたしも申請しましたが、堆肥や何かを投入しないと対象外となります。

名前は、環境保全型となっておりますが、実際は環境破壊が懸念される有機農業もある事を知って欲しいのです。

聞いた話ですが、有機農業をされている方が、酪農業者さんに依頼して、牛の糞尿を畑に入れて貰ったそうです。

しかし、酪農業者さんに取っては、絶好の産業廃棄物処理です。

それを廃棄する場所が他人の畑と言う事で、大量に入れられたようです。

それを一般農家さんが見られて、有機農業は環境破壊型農業と呼ばれたそうです。

悲しいかな、地下水まで汚染されますからね。(家畜の放牧で糞をしますが、そこに生える草は大きく茂ります、しかしその草を牛は食べないと聞いた事があり、食べて良い物と悪い物が分かるようです。つまり、糞を吸収した草は、硝酸態窒素で汚染されていて、身体に悪いと言う本能かも知れません。)

有機農業の危険性は、身体にも影響が有り調べたらビックリです。




わたしの自然栽培は、化学肥料や有機肥料も堆肥の持ち込みも致しません。

一番環境に良い自然栽培は、肥料や堆肥を入れないから、環境保全型農業直接支払交付金制度の対象外です。

まだまだ、自然栽培に国の理解が無い現実ですね。

無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
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幸福のチケットは自分で掴む

ゴミと一緒に、大切な幸せが捨てられています。

他人が捨てた幸せは、拾った人に幸福をもたらします。

あなたとお会いする事を楽しみにしております。

日時と集合場所

毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付OK。気軽に気軽に参加して下さい。

2023年2月19日に予定しております。
ボランティア活動証明書発行しております。

集合時間:午前8時50分

活動時間:午前9時~11時

集合場所:佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近


佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物ガラスの2種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。

準備するもの:作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。

当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。

もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。(連絡無しのキャンセルは、大変心配しています)

問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう 代表 北村広紀 (きたむら ひろき)
電話 080-5246-5278

美しい街作りに貢献中。(夢は大きく世界中のゴミを無くしたい)

(無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応)

無添加・無肥料・無農薬栽培を世界に広げるプロジェクト
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