自然栽培専門店「自然栽培園北村」の投稿一覧

2024年3月24日

NPO法人アクセプト・インターナショナル主催の「佐賀イフタールイベント2024」は、イスラム教を中心に開催されました。このイベントでは、ソマリア、イエメン、ケニア、インドネシアなどの紛争が激化している国々で、若者のリハビリテーションや社会復帰を支援する活動が行われています。

日本では、在日ムスリムの方々に生活相談や言語サポートを提供されています。

今回のイベントの目的は、佐賀県内の発展を促進し、ムスリムと地域住民との関係構築や交流を深めることです。

私はこの文化交流に約90名の参加があり自然米「神の力」のおにぎりを110個提供し、自然農法の説明と普及を話し、幸せ拾いの参加を呼びかけました。イベントは素晴らしい交流の場となりました。

NPO法人アクセプト・インターナショナルの皆様に感謝申し上げます。

佐賀イフタール2024 #文化交流 #ムスリム #地域共生 #アクセプトインターナショナル

YouTube動画

北村広紀の自然農法と幸せ拾い①と②で公開しています。

春の風がそよぎ、自然栽培田の草達も元気に茂り始めました。そこで、わたしは3月に入り、草の成長に対処するため、アゼ際の草刈りを始めました。

この自然栽培田では、肥料や農薬を一切使わずに育てています。この草は、田んぼの土を豊かに保ち、作物にとっても良い環境を整えるのです。

4月になれば、トラクターを使っての耕運が始まりますが、その前に田んぼの周りの草刈りを終える予定です。春草たちは、根粒菌を作るマメ科植物も含まれており、田んぼの土を栄養豊かにしてくれます。

草達に感謝しながら、私たちはこれからも自然と共に調和しながら、健やかな作物を育てていきます。この営みが、私たちだけでなく、読んだ人たちにも元気と活力を与えることを願っています。

このような環境がエネルギー溢れる自然栽培のお米を作り上げます。

自然に感謝申し上げます<m(__)m>

自然栽培田 #草刈り #春の営み #無肥料 #無農薬 #自然と調和 #感謝の気持ち

大切なトラクター君へ、

1週間前に充電をしてから、あなたの整備と掃除を丁寧に行いました。オイル交換をした直後から、エンジン音が軽くなり、心地よい感じがします。あなたのエンジンが新たな息吹を感じさせてくれました。そして、ファンベルトも少し張りました。各部の注油も忘れずに行い、あなたの動きがスムーズになるように心がけました。

9ヶ月ぶりの試運転では、あなたのパフォーマンスが素晴らしかったです。自然栽培米の耕運が始まる時期に合わせて、あなたの力を借りて土地を準備します。私たちの自然栽培米のスタートは、あなたの存在から始まります。耕運はその基礎であり、何事も基礎が肝心です。あなたがしっかりと整備されていれば、自然栽培米も上手く育つことでしょう。

トラクター君、今年も一緒に頑張りましょう。あなたの力が必要不可欠です。どうか私たちを支えてください。

愛を込めて、

[北村広紀]

トラクター愛 #整備日記 #自然栽培 #愛機

「ついに人間の血液からマイクロプラスティックが見つかりました。この発見は深刻な警鐘であり、病気の増加や健康への悪影響が懸念されます。根本的な対策が急務であり、私だけでなく多くの人がその必要性を感じていることでしょう。今後の生き方が問われる時代に突入しました。

なぜ人間の血液中にマイクロプラスティックが入り込んだのでしょうか。それは空気中の微小なプラスチック粒子が原因である可能性もあります。プランクトンがこれらの微粒子を摂取し、それが小魚や大型魚に伝播し、最終的に人間が食べる食品に含まれることで血液中に入り込んだ可能性が考えられます。また、海水から取り出した塩を摂取することも、人間の体内にプラスチックを取り込む一因となっているかもしれません。

どちらにしても、これは人間が作り出した物質が自らに影響を及ぼしていることの証です。では、私たちはどうすれば良いのでしょうか？環境への配慮やプラスチックごみの削減、持続可能な生活への転換など、個々人の意識と行動が重要です。また、政府や企業にも責任があり、より環境に配慮した政策や製品開発を行う必要があります。私たちの未来と健康のために、今こそ行動を起こす時です。」

写真は、川に浮いたペットボトルです。

地球を汚すのは、人間だけです。

このままだと、人間が地球を滅ぼし、住めない地球になるかもしれません。

わたしは、下記の日時に地球の掃除を行います。

ご賛同頂ければ嬉しいな(*^^)v

活動内容

毎月第3日曜日2時間程度活動を行っています。当日受付ＯＫ。気軽に気軽に参加して下さい。

2024年4月21日に予定しております。
ボランティア活動証明書発行しております。

集合時間：午前8時50分

活動時間：午前9時～11時

集合場所：佐賀市川副町小々森、交差点、歩道橋下付近


佐賀市のクリークや道路を中心にゴミの散乱を拾い、燃えるごみ、金物ガラスの2種類に仕分け、佐賀市からのボランティア袋に入れ集積する活動。

準備するもの：作業服、長靴か運動靴、ゴム手袋か軍手、お茶。

当日受付OK、前もっての参加連絡は必要ありませんよ。

もし、前もって参加の連絡をされた方は、必ず当日に連絡してください。（連絡無しのキャンセルは、大変心配しています）

問い合わせ
日本ボランティアクラブむつごろう　代表　北村広紀　（きたむら　ひろき）
電話　080-5246-5278

美しい街作りに貢献中。（夢は大きく世界中のゴミを無くしたい）

（無償ボランティア、佐賀市に登録済。人や物に損害は、市民総合保険で対応）

マイクロプラスティック #環境汚染 #健康リスク #持続可能な生活 #プラスチック削減 #環境意識#ゴミ拾い

不自然な米や野菜が身体と心を壊す可能性があります。

現在、子供たちの身体には異変が多く見られます。化学肥料の使用が約100年前に始まり、それに続いて化学農薬が広く使われるようになりました。最近では水耕栽培や室内栽培などが増えていますが、これらの方法で育てられた野菜が安全であり、美味しい食べ物であるかどうかは疑問です。

土を使わずに育てられ、太陽光が当たらない環境で育った野菜が立派に育つかもしれませんが、その野菜が人間の身体にどのような影響を及ぼすかは分かりません。古代ギリシャの医学者ヒポクラテスは、「自然から遠ざかるほど、身体は壊れる」と言いました。現在でも、病気や障がいに苦しむ人々が多いのもその一例です。

化学肥料の元となる窒素、リン酸、カリなどの3要素は、野菜を栽培するために必要なものです。しかし、他の微量要素は考慮されていません。また、化学農薬も最初は害虫を排除する目的で開発されましたが、次第に強力なものが開発され、虫の卵や子孫を断つ農薬、神経を麻痺させる農薬、微生物農薬などが作られるようになりました。

そして現在は、遺伝子組み換え食品が知らぬ間に日本の食卓に上がって来ています。

このような状況によって、子供が生まれにくい状況や、子供への虐待、親への暴力などが増加しているように見受けられます。不自然な食べ物が増え続ければ、身体と心の健康に何らかの影響を及ぼす可能性があります。

病気の原因を追究しない医療、障がい児の原因を考えることは重要です。現代医学は寿命を延ばすことに注力していますが、健康な寿命は何歳なのでしょうか。

私たちは、健康で活き活きとした生活を送りたいと願っています。不自然な食べ物の危険性を知らせることが重要です。

そして、自然食が健康へ導きます。

安全な自然栽培米や自然のお野菜、調味料が手に入る環境に感謝申し上げます<m(__)m>

不自然な食べ物 #健康への影響 #食の安全 #農薬の問題 #子供の健康