薄田自然農法ファーム

長崎県 佐世保市

薄田自然農法ファーム

自然農法を実行する為に、広島から長崎県佐世保市に引っ越してきました。
夫と二人で、荒れ畑を開墾し、水遣り、虫取り、草抜きと、全て手作業で、やり続けています。  

通常、栽培にはマルチという黒いビニールシートを使いますが、マルチ自体の環境ホルモンを懸念し、栽培当初からマルチを使わずに栽培しています。
ここまでするのは、健康な畑が健康な野菜を作り、そして健康な野菜が健康な人間を作ると信じているからです。

わたしたちのこだわり

最高の畑探しからスタートしました

最高の畑探しからスタートしました

私たちは自然農法を実行する為に、広島から長崎県佐世保市に引っ越してきました。
最高の自然農法の野菜を作る為に、まず最初に行ったのは「最高の畑探し」です。

<畑の条件>
①残留農薬・残留肥料がないように荒れ地、放棄地であること。
②生活排水や、田畑からの農薬が入らない清い水のある畑であること。
③他所の田畑の農薬が飛散しない畑であること。

2年かかって、ようやくこの3つの条件をクリアする畑を見つけました。
現在、ようやく見つけた最高の畑で、8年間自然農法の野菜作りをしています。

マルチシートも使用せずに栽培しています

マルチシートも使用せずに栽培しています

野菜の栽培では通常、マルチという黒いビニールを使うことが主流ですが、マルチ自体の環境ホルモンを懸念し、私たちは栽培当初からマルチ無しで栽培しています。

もともと病院で臨床検査技師をしていたこともあり、薬の毒性、添加物の有害性などを勉強していました。そこで「健康な身体は、健康な食べ物でしか作れない」と気付いたのです。

自然農法で作る健康なお野菜は、これからの子供たちの為に、地球の未来の為に、絶対に必要なことだと信じています。

自家採種にこだわり、挑戦を続けています

自家採種にこだわり、挑戦を続けています

健康な食べ物を作るには、種も大切です。
私たちが育てている胡瓜、菊芋、落花生、赤里芋、クレソンは、全て自家採取の種を使って栽培しています。

自然農法で作りづらいと言われているほうれん草も、現在自家採種に挑戦中です。
 
思い通りに行かないことも多いですが、「人を助けることの出来る野菜になってね」と声をかけながら、大切に、大切に野菜を育てています。

自分の信念を貫き通すということ

自分の信念を貫き通すということ

今年で自然農法10年目ですが、決して楽な道ではありませんでした。
しかし、信念を持って、夫婦でやり抜いてきたのです。

最近では、東京から有名なシェフが畑の見学にいらっしゃるようになり、『味の手帳』『専門料理』などのにも載せて頂きました。

やはり、野菜作りにおいて一番大切なことは、「作り手がどのような想いを持って、野菜作りをしているのか」ということだと思います。
そして、真摯に愛を込めて作っていれば、必ずいつか認められる日がくるのだと信じています。

より多くの方が、私たちの野菜をきっかけに健康な人生を送れますように。

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