まるたま農園

和歌山県 有田郡有田川町

まるたま農園

食べチョク登録:2022年 08月

わたしたち、まるたま農園は「みかんの名産地」和歌山県有田郡有田川町で120年余り続く専業農家です。
自然豊かな連なる山々の広大なみかん畑で甘くて美味しく育つ有田みかん。さらには紀州南高梅、特別栽培(県が認定する慣行農薬使用、通常の農薬の半分以下)で育てたハウスグリーンレモンなど一年を通して色々な果樹を栽培しています。

わたしたちのこだわり

マルドリ方式

マルドリ方式

マルドリ方式は"マルチ栽培"と"ドリップ灌水"の2つの栽培方法を組み合わせたことにより、甘くて美味しいみかんを作るための栽培方法です。マルチ栽培は乾燥しすぎるというデメリットがありますが、ドリップ灌水によってデメリットを上手にカバーしています。これにより高品質なみかんの生産を安定的に販売できるようになりました。(マルドリ方式は近畿中国四国農業研究センターが開発した技術です)

”マルチ栽培”
園地全体をシートで覆い、雨水などの余分な水分がみかんの木に入らないようにした栽培方法です。

”ドリップ潅水”
美味しいみかんを育てるのに最小限の水分と養分を混ぜて、根元に点滴潅水(かんすい)を行う栽培システムです。

全国農業コンクール園芸部門・毎日新聞和歌山支局長賞受賞

全国農業コンクール園芸部門・毎日新聞和歌山支局長賞受賞

温州みかんを中心に不知火や柑橘類、レモンなどを中心に糖度の高い高品質果実の生産に努めてまいりました。
地域の農家様やブランドをより良くするために指導農業士として長年活躍しております。
現在、柑橘類以外の農作物にも力を入れ、栽培をおこなっております。

「有田みかんシステム」

「有田みかんシステム」

日本で初めて、みかん栽培を生計の手段に発達させるとともに、持続可能な開発を可能にし、当地域を日本一のみかん産地に発展させた持続的農林業システムです。

みかん栽培の産業化
室町時代より自生みかんを栽培
安土桃山時代には、熊本県から小みかんを導入し、優良系統の選抜を重ね「紀州みかん」を育成みかん栽培の産業化

多様な品種の発見・栽培
高い観察力により、数多くの優良品種を発見
みかん栽培との兼業により、農家ニーズに応える「2年生・土付き苗木」を生産

地勢・地質に応じた栽培
地勢・地質の組み合わせに応じた「長所を活かし、短所を克服する」栽培

販売面での優位性の維持
日本初のみかん共同出荷組織「蜜柑方」を組織
以降も時代に応じてその形態を発展
現在では、多様な出荷組織が共存
本システムにより持続可能な発展を続けた有田地域は、日本を代表する地域ブランド「有田みかん」を確立し、日本一の生産量を誇る産地となるとともに、他産地の発展を牽引してきました。

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