こうちファームの投稿一覧

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さてさて、今年の文旦の品評会の結果はというと……。
ありがたいことに、今年も優秀賞をいただくことができました。本当にありがとうございます。

ただし、目標にしていた農林水産大臣賞には、まだ届かず。( ゚Д゚)
正直に言うと、悔しかったです。

毎年、土づくりや施肥、剪定、葉面散布など、できることを一つずつ積み重ねてきました。今年の文旦も糖度は高く、決して悪い出来ではなかったと思っています。  

実際、評価もそれなりに良かった。でも、やっぱり「日本一」は甘くない。(o´д`o)=3

農林水産大臣賞を受賞する文旦って、この時期でも不思議なくらい酸味が抜けていて、味のバランスがとにかく別次元なんですよね。甘いだけじゃなく、後味がやさしい。そのレベルには、まだ届いていない。今回、はっきりとその差を感じました。

悔しさのあまり、帰り道でお菓子を爆食いしてしまったのは、ここだけの話です(笑)。

正直、品評会で毎年受賞できているだけでも、平均以上の文旦ではあると思います。でも、農林水産大臣賞を目指しているからこそ、この結果がこんなにも悔しい。

そして何より、うちの文旦を楽しみにしてくれている常連さんやファンの方に、「今年は日本一になりました」と言えるような文旦を作りたい。

今回強く感じたのは、今までの延長線上だけでは届かないということ。
まだ改善の余地がある土づくり、そして樹形づくり。このあたりには、まだまだ伸びしろがあるはず。

出荷はこれから本格化しますが、もう来年の文旦づくりは始まっています。
悔しさを力に変えて、また一歩ずつ前へ。

さぁ、明日も元気にっ(´∇`) ノ

農林大臣賞受賞を目指して

あと352日
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テレビのニュースで、県外の山火事の映像を見ては「被害が大きくなりませんように…」「現場の消防団員さんたちは大変だろうなぁ」と思っていました。
でもまさか、その山火事が自分の地元の山で起きるとは思っていませんでした。( ゚Д゚)

昨日の午後2時ごろ、消防団員への招集がかかり、現場での消火活動に入りました。それから夜の24時まで消火を続け、一旦帰宅。休む間もなく、今朝6時には再び現場へ戻り、午前10時まで煙が出ている場所の消火作業を続け、やっと自宅に戻ってきたところです。

大変でしたが、まず一番に思ったのは 「被害が大きくならなかった」ことと「怪我人が出なかった」ことのありがたさ。これが何よりです。

今回の現場で強く感じたのは、土佐市消防署の職員の皆さん、そして周辺地区の消防団の方々が、全力で北原地区の山火事に対応してくださったことへの感謝です。普通の消防車では入れないような狭い山道だったため、消防のヘリコプター、軽トラ仕様の消防車を使って、さらに北原消防団の農家メンバーが軽トラにタンクと動噴機を積んで消火に当たってくれたりして、火の広がりを食い止められたと思っています。

僕自身は、消防署から貸与された20キロ背負い式の水タンクを背負って、
「まだ燃え広がる可能性のある境目」に回りながら、手動のシャワーのような噴霧機で消火活動。
炎そのものより、炭火や煙の出ている部分の処理の方が神経を使いました。

今朝も、完全鎮火まではいかない場所を確認しながら、まだ少し煙の出ているところの消火作業。
まだ終わったわけではありませんが、とりあえずひと段落した、という感じです。

夕方にまた招集がかかるかもしれないので、今は少しだけ体力を回復中。
こういう非常時だからこそ、「地域で助け合う」という言葉の重みを改めて感じています。
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