りんご舎

岩手県 遠野市

りんご舎

〜【食べチョクアワード2021】にて果物カテゴリ9位をいただきました❗️ありがとうございます🙇‍♂️〜

【自己紹介】
岩手県遠野市で果樹(主にリンゴ)や養蜂を生業としている農家のりんご舎(りんごや)菊池です。遠野は柳田國男の遠野物語の舞台でもある民話のふるさとであり、いまだにかやぶき屋根の家屋も現存する日本の原風景とも呼ばれる土地です。日本の美しい自然を残すこの土地で、同じ自然で生きる動植物たちと共存しながら、お客様に感動されるリンゴをつくる為日々農業にあけくれています。

【遠野盆地】
圃場のある岩手県遠野市は遠野盆地と呼ばれ、朝晩の寒暖の差が大きい冷涼な土地柄です。りんご舎の圃場のある地区は標高430mの場所にあり、遠野でも寒暖差の更に激しい場所です。近年だと夏は30度を超える日も多く暑い日も続きますが、冬は一転氷点下20度を記録する事もあり過酷な面もみせます。リンゴは朝晩の寒暖の差が色づきや蜜入りにも影響してくる為、リンゴ栽培に適した環境と言えます。

【ミッション】
りんご舎のテーマは循環と共生です。日本の美しい自然を守りながら業務を高効率化し、持続可能な新しい日本の農業をつくり出す事で、これからの未来を担う子供たちにいい形でバトンを渡すのがりんご舎の使命だと考えます。

何はともあれ、味自慢のリンゴを是非一度体験してみてください😊宜しくお願いします 🙇‍♂️

わたしたちのこだわり

基本となる土づくりは堆肥と有機肥料❗️

基本となる土づくりは堆肥と有機肥料❗️

土壌中の微生物は有機物を分解し植物体が吸収する無機物を生み出し土を豊かにしてくれる大切な存在です。そんな大切な微生物の働きを活性化させる為、使用する資材は厳選した有機肥料のみ(有機JAS認証ではありません)を使用しています。土壌改良資材としての堆肥、魚粉系有機肥料、貝化石、天然硫酸苦土です。多様な微生物が共生する土の中は栄養に富み、豊かな有機物に誘われミミズが住みつきます。健康なミミズが居る土はミミズの生態により通気性に長け肥沃な土壌とされます。そして健康な土から品質のよいリンゴが生まれます。

味にこだわるから葉の管理と収穫時期にもこだわります❗️

味にこだわるから葉の管理と収穫時期にもこだわります❗️

りんご舎では養分をつくり出す主人公である葉に気を使っています。甘味のもとであるブドウ糖やショ糖などの糖分や赤いリンゴの色素であるアントシアニン、そして果実を大きくするタンパク質など、全ての栄養素のもとはデンプンになります。そのデンプンは光合成でつくられます。そして光合成をしてくれるのが葉緑体をもつ葉など(果実の果皮も光合成します)です。ですからりんご舎では葉が効率よく光合成してリンゴの樹が強く健康な葉をつくってくれる様、栽培管理に気を使っています。また、リンゴに色を付ける際には「葉摘み」と呼ばれる葉を摘む作業がありますが、りんご舎では極力葉を摘まずに着色されるよう作業工程を工夫しています。収穫時期も樹上完熟が基本で、サンふじであれば最低気温が凍結する温度になる日をデッドラインと捉え、作業日数を逆算して作業開始日を決定し収穫を行っています。樹上で完熟したサンふじは、薫り高くてコクがあり甘くてシャリシャリ!まさにリンゴの王様です❗️

除草剤を使用しない草生栽培とネオニコチノイド系農薬の使用禁止❗️

除草剤を使用しない草生栽培とネオニコチノイド系農薬の使用禁止❗️

りんご舎では除草管理に除草剤を使用せず(農作物付近では使用せず電気牧柵の下でのみ一部使用しています)、下草を伸ばした草生栽培を実践しています。下草を伸ばす事によりリンゴの外敵であるハダニを捕食する益虫の肉食性ダニの生息数を増やし、少しでも農薬散布数を減らすよう努めています。除草剤を使用しない事により土も痩せにくくなり土壌中の有機物の多様性も高まります❗️

また、りんご舎では授粉で活躍してくれる蜜蜂保護や、より安全な農産物をつくる目的で、殺虫剤の一種であるネオニコチノイド系農薬の使用を禁止しています。

摂氏0度前後、湿度90%以上のこだわり保存法❗️

摂氏0度前後、湿度90%以上のこだわり保存法❗️

リンゴにとって劣化を極力遅らせる為に最適な環境である、摂氏0度前後、湿度90%以上の環境で保存しています。また、劣化を促進するエチレン吸収を抑え水分の蒸散を抑制する特殊フィルムで保存することにより、春先以降に出すリンゴもパリパリ&ジューシーなものだけを提供出来るよう心がけています❗️

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