【写真①】作業小屋からの園地の様子ですが、積雪約1.5mです。
【写真②】枝が埋もれて、剪定(無駄な枝の切除)作業のため、枝の掘り起こしが大変です。
【写真③】作業小屋内は隙間から入り込んだ雪で真っ白です。
今年も、自然と仲良く付き合って行きます。
追伸です。広大な農園ですね!ずっと気になっていたのですが完全有機肥料で作っておられるとのことですが、豪雨で水に浸かってしまい、これからの土作りには相当な量の肥料や、土壌改良剤がいるのではありませんか?PHとか変わってしまったのではありませんか?小さな花壇しか作ってないので全くわかりません。是非また後日、時期、時期に投稿で教えて下さいね。
スキーでしか雪国を体験した事のない都会っ子(今じゃオバサン)としては一面真っ白な世界はただただ美しい✨✨そこでのご苦労を知ったのも食べチョクを通して。こ〜んなに積もって❄️どうやって木と木の間を移動するのかしら?新雪はスキーを履いていても踏ん張りは効かずストックも沈んでしまう🥶ほんの5cm・10cmの雪掻きでもしんどいのに雪を掻き分けての枝落とし😱・・・これから花が咲いたら、実ったら、感動ひとしおです。楽しみにしています。どうか日々お体を労ってください。
TOMOKOさんへ
コメントいただきありがとうございます。
今朝も園地に出掛けておりましたが、寒波二波襲来・猛吹雪で戻って来ました。
豪雨災害の土壌に対する影響ですが、濁流で運ばれてきた天然堆肥(自然有機物)等の影響で、肥料成分過多になり、2~3年程度 施肥の必要がなくなります。PH調整のため石灰の施肥が必要になるため、昨年秋に『陸奥湾ホタテ貝堆肥』約11tを園地入口運んであります。
引続き、見守り下さるようお願い申し上げます。
tittiさんへ
コメントいただきありがとうございます。
冬期間は道路閉鎖により、私の園地に行くには、スノーモービルが必要です。周りの園地には誰も居なく私だけです。毎日、真っ白なキャンバスに最初に足を踏み入れるのは とても気持ちがいいです。新雪は降り積もった高さ分、時には腰まで埋まってしまいますが、日中の気温上昇や少しでもお日様が出ることにより、雪が沈むため極端に埋まることなく作業をしております。
二月後半は降雪も少なくなり、圧雪になるため、気温の低い午前中は雪の上を走ることが出来ます。一般的には二月中旬以降から剪定作業のピークになります。
今後も見守り下さるようお願い申し上げます。
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こんばんは!寒い雪国!やはり豪雪ですね!1、5メートルとは!こちらも10年に一度と言われましたが26センチでした。今夜からまた降るようですが。この豪雪の中厳しい寒さの中、りんご作りのご苦労を見させて下さりありがとうございます!見守ることしかできませんが、秋の収穫を心待にしていますね。一番乗りで注文しますよ!tittiさんと競争になるかもしれませんね!温かくして温かいものを食べて、くれぐれもお体大切になさって下さいね!