「桃モッツアレラ」に一番合う品種はどれ?スタッフ本気の実食レポート!【桃モッツアレラ選手権】

2025/05/20 更新

こんにちは!食べチョクスタッフです。

みなさん「桃モッツアレラ」という料理をご存じですか?桃モッツアレラとは、その名の通り桃とモッツアレラチーズをあわせたメニュー。桃のとろけるような甘さと、チーズのクリーミーさがおどろくほど相性ばつぐん。私も大好物で、毎年のように作っています。

さて、桃の旬である今、食べチョクでは「自分好みの桃を選べる特集」を組んで60品種以上の桃をご紹介しています。
特集はコチラ

日々食べチョクに出品されるさまざまな桃を見る中で、気づいてしまいました…!

桃の品種によってこれだけ違いがあるなら、「桃モッツアレラに最高に合う品種」もあるのでは…?ということに。

そこで、9品種の桃による「桃モッツアレラ選手権」を2回に分けて開催しました!最高の「桃モッツアレラ」を作り出す桃の品種はいったいどれだったのでしょうか?

結果も含めてレポートします!!

第1回🍑桃モッツアレラ選手権

1回目は全5品種で食べ比べ!

alt

あかつき
はじめは硬く、追熟するとどんどん柔らかくなります。しっかりとした甘さと、ジューシーさが同時に味わえます。

紅くにか
甘みが強く、舌触りが滑らかで、果汁がとても多いのが特徴の希少品種です。他の品種と比べて実が大きいので重厚感があります。

一宮白桃
栽培が難しい希少品種。上品な甘さととろけるような食感がたまりません。

美郷
果肉は硬めの品種で酸味も少なく、甘さがありかつジューシーなのが特長です。かりかり食感が好みの方に人気の品種。

ワッサー
硬めの食感で、桃の甘さとネクタリンの酸味が合わさった味わいの品種です。長野県生まれの希少な品種。果肉は黄色く、噛むと口いっぱいに果汁がひろがります。

alt

5品種の桃モッツアレラは壮観…!

alt

選手権参加メンバー
左からAさん(広報)、Sさん(マーケティング)、Oさん(CS)、Mさん(CS)です。
alt

1個目は【あかつき】をいただきます。
A「ジューシーでモッツアレラに合う!
Oさん「ほどよい硬さでいいですね~」
Sさん「甘味が強いのでチーズに負けないですね。これワインが進むやつだ…」

2個目は【紅くにか】

Oさん「レモンは合うんだけど、甘さが控えめなのでオリーブオイルの味に負けちゃうな…」
Sさん「しょっぱい系があまり合わないのかも、モッツアレラよりもクリームチーズの方が合いそう!」

3個目は【一宮白桃】
Aさん「これも紅くにかに似てますね、ちょっと甘味が控えめなので、しょっぱいモッツアレラとの相性は高くないかも」
Mさん「バジルの味も入ってくるので、負けちゃいますね」

4個目は【美郷】
Oさん「見た目はりんごみたいですね…!」
Sさん「食感もサクサクですね、追熟してない硬い状態はモッツアレラと絡みづらいかも…生ハムとかも入れるとまた印象変わりそう」

5個目は【ワッサー】
Mさん「サクサクの王道ですね…!柿みたいな食感がする」
Sさん「酸味強いから意外とモッツアレラと合いますね!」
Oさん「白ワインビネガーとかを入れるともっと合いそう」

そしてイチオシ品種を選んだところ・・・
alt

あかつきが一番人気となりました!ほどよく追熟され柔らかさと果汁がある状態の桃が一番モッツアレラとの相性が良いということがわかりました!

その後社内にいるスタッフ全員にも食べてもらったところ、思わぬ展開に…!
alt

結果は・・・
alt

なんと紅くにかが1位、次いで一宮白桃が人気という結果に!
なぜこんなに意見が違うんだろうと考えたところ、食べたあかつきが追熟されている部分化されていない硬めの部分かによって印象が変わることを発見。

硬いことで甘さやチーズとのからまりが少なくなったので、やわらかい紅くにかや一宮白桃に人気が集まりました。

第2回🍑桃モッツアレラ選手権

2回目は2日後に再び5品種の桃を集めて開催!

なつっこ
甘味が強くしっかりした食感から、硬めの桃好きに人気の品種。日持ちがして追熟させるごとにやわらかくなるのが特徴です。

なつおとめ
なつおとめの山梨産ブランド名。なつおとめはあかつきから生まれた品種で、あかつきより大きくて甘味が強いのが特徴です。

あかつき(さらに2日追熟させたもの)
第1回で使用したあかつきをさらに追熟させてやわらかくしました。

黎明(れいめい)
ネクタリンの一種で、トロッとした黄色い果肉が特徴です。追熟するごとにトロトロ感が増していきます。

黎王(れいおう)
ネクタリンの中でも品種改良を重ね、特に酸味が少なく甘みの強いスイートネクタリンの一種。まるでマンゴーのような味わいが魅力。

alt

今回はネクタリン系の桃も参加し、前回とはまた異なる顔ぶれに…どうなるのでしょうか。

それではいただきましょう!

まず1個目は【なつっこ】から、実食!
Oさん「うーん、甘味が控えめだから、チーズと合わないかも」
Sさん「食感だけ残ってるような感じになっちゃいますね」
Aさん「でもほどよい硬さが丁度良くてわたしは好きかも」

2個目は【新なつおとめ】
Aさん「ビジュアルが可愛いですね、種の近くの部分は赤みが強く出ててすごく美味しそう」
Mさん「桃に若干酸味があるからか、モッツアレラやオリーブオイルとの相性がばつぐんですね」
Sさん「桃単体で食べるより桃モッツアレラの方が美味しいかもと思ってしまうくらい合う!」

3個目は2日間追熟した【あかつき】
Aさん「ん~やっぱりあかつきはモッツアレラに合う!美味しい!」
Oさん「硬い状態より、追熟して少しやわらかくなった状態が一番合いますね」
Sさん「でもやわらかすぎて、チーズより先に桃が溶けて消えちゃうから、追熟させすぎると相性良くないかも」

4個目は【黎明】
Oさん「すごいやわらかいザ・黄桃って感じの味わいですね」
Aさん「まったりした甘さだから好みが分かれるかも」
Mさん「わたしはすごく好き!暑い日にビーチサイドで食べたい桃だなあ」

5個目は【黎王】
Sさん「味がまるでマンゴーみたい。まったりした甘さですね」
Aさん「黎明よりさらにまったりしてる。レモンの酸味との相性が良くて美味しい」
Mさん「モッツアレラよりカッテージチーズの方が合うかもしれない」
Oさん「マンゴー待ちきれない人は黎王試してみるといいかもしれないね」

そして今回も一番のお気に入りに投票!
alt

1位は新なつおとめ
次いであかつき、黎王、なつっこなども人気でした。

特に「硬い桃産地」福島出身のAさんは「なつっこが一番」とのこと。桃自体の好みも影響していそうです。

ここで2回の選手権を踏まえて、桃モッツアレラに合う品種の特徴をまとめました↓
ほどよい柔らかさでしっかり甘い桃!
追熟した「あかつき」や「なつおとめ」が最強かも!

みずみずしくて上品な甘さの桃は、オリーブオイルの香りに負けてしまうのでそのまま食べた方が美味しさを存分に味わえます。また、硬めの桃は、サクサクして水分が少ない分チーズと絡みにくいので、アレンジするならパスタやサラダなどがおすすめです!

最高においしい桃モッツアレラを食べたい方はこちら↓
あかつきを探す
なつおとめを探す

また、今回ご協力いただいた生産者の皆様、美味しい桃をありがとうございました!

・あかつきと美郷の生産者:大野農園(福島県)
・紅くにかの生産者:雨宮桃園(山梨県)
・ワッサーの生産者:Hoshina farm(長野県)
・一宮白桃の生産者:はなとりファーム(山梨県)
・新なつおとめ、なつっこの生産者:燃実農園(山梨県)
・黎明と黎王の生産者:小野桃園(山梨県)

現在桃の旬も後半戦に入り、硬めの桃が収穫期を迎えています。記事を読んで気になった桃をぜひ探してみてください!

特集はコチラ

今年の夏も桃活しましょ

じゅわっとやわらかい桃
シャキっと硬い桃
あなた好みの桃と出会える特設サイトを大公開

好みの桃を見つけよう

今すぐ見る

最新の桃の特集記事

※完売しました※旬を逃さない!品種の違いを楽しむ「桃食べ比べ便 第2弾」

※完売しました※旬を逃さない!品種の違いを楽しむ「桃食べ比べ便 第2弾」

お知らせご好評につき、現在売り切れております。商品ページに表示される「販売をリクエスト」ボタンをクリックいただくと、リクエスト数としてカウントされます。お寄せいただいたリクエストは、次回以降の出品数の参考にさせていただきます。売り切れの際は、ぜひご活用ください。※Webサイトのみの機能です。商品ページはこちら >第1弾は300セットが10時間で完売!今年も桃好きさんに大好評の「桃食べ比べ便」。たくさんの反響をいただき、さっそく第2弾をご用意いたしました。希少な桃から王道の桃まで、個性豊かな...

2026/05/08 公開

「白鳳」に続け!いま注目すべき『次世代の桃』厳選6品種を大予想!

「白鳳」に続け!いま注目すべき『次世代の桃』厳選6品種を大予想!

桃界は、次のスターを待っている!夏の訪れとともに、私たちを魅了する甘くみずみずしい桃。その中でも、半世紀以上にわたり「桃の王様」として愛されてきた白鳳は、多くの方が「美味しい桃」の基準として思い浮かべる存在ではないでしょうか。柔らかくとろける果肉、溢れる果汁、そして親しみやすい甘さ…白鳳が日本の桃文化を築き上げたと言っても過言ではありません。しかし、桃の世界は日々進化しています。近年、白鳳に匹敵する、あるいはそれ以上の魅力を持つ「次世代の桃」が次々と誕生しているのをご存知でしょうか?「そろ...

2025/05/12 公開

※完売しました※王道から希少品種まで!美味しさ厳選「桃食べ比べ便 第1弾」

※完売しました※王道から希少品種まで!美味しさ厳選「桃食べ比べ便 第1弾」

お知らせご好評につき、現在売り切れております。商品ページに表示される「販売をリクエスト」ボタンをクリックいただくと、リクエスト数としてカウントされます。お寄せいただいたリクエストは、次回以降の出品数の参考にさせていただきます。売り切れの際は、ぜひご活用ください。※Webサイトのみの機能です。商品ページはこちら >桃好きの皆様、お待たせしました!昨年も大変ご好評をいただき、早々に完売となった「桃食べ比べ便」。たくさんの反響をいただき、今年もご用意いたしました。希少品種の出会えたら幸運な桃から...

2026/04/24 公開

桃の特集記事をもっとみる

食べチョクおすすめ

桃の選び方

詳しくはこちら

最新のおすすめ特集記事

指で測る米の水加減|炊飯器・鍋・土鍋の目安まとめ

指で測る米の水加減|炊飯器・鍋・土鍋の目安まとめ

「米の水の量を指で測る」方法を試したことはありますか?計量カップが見当たらない、引っ越したばかりで道具が揃っていない——そんな状況でも、ご飯はちゃんと炊けます。人差し指の先を米の表面にそっと当て、第一関節まで水を注ぐだけ。たったこれだけで、安定した水加減を再現できる昔ながらの知恵です。ただし、指の当て方をほんの少し間違えるだけで、ご飯がべたついたり芯が残ったりする原因になります。この記事では、正しい指の使い方から米の種類別の調整方法、計量カップがないときの代替手段まで、失敗しない炊飯のポイ...

2026/05/13 公開

米1キロ何合か知りたい方へ|換算表と炊飯目安を解説

米1キロ何合か知りたい方へ|換算表と炊飯目安を解説

「米1キロって何合になるの?」と聞かれて、すぐに答えられる方は意外と少ないものです。スーパーの袋に書いてある「kg」と、炊飯器の目盛りの「合」がうまく結びつかず、何回炊けるのか・何日分あるのかが感覚的につかめないまま購入している方も多いのではないでしょうか。実は、たった一つの数字を覚えるだけで、そんな悩みはほぼ解決します。この記事では、合数の早見表・お茶碗何杯分かという身近な目安をはじめ、無洗米・玄米との違い、計量カップなしで量る方法まで、すぐに使える情報をまとめています。まとめ買いの量を...

2026/05/13 公開

米一升は何kg?1歳誕生日のお祝いと選び方完全ガイド

米一升は何kg?1歳誕生日のお祝いと選び方完全ガイド

お米一升とは、重さにすると約1.5kg・茶碗で約20〜25杯分に相当する量です。「一升米」を使った1歳の誕生日のお祝いが、近年多くの家庭で取り入れられています。一升餅と同じく「一生食べ物に困らないように」という願いが込められていますが、軽くて扱いやすい点や、小分けにして親族へ配れる手軽さが人気を集めている理由です。名入れ・小分け・リュックセットなど商品の種類も豊富なため、何を選べばよいか迷う方も多いようです。この記事では、一升米の基本的な量と意味から、一升餅との違い・商品タイプの選び方・当...

2026/05/13 公開

【保存版】食べチョク全国グランプリ歴代受賞結果 迷ったらこれ!受賞品&注目品種まとめ

【保存版】食べチョク全国グランプリ歴代受賞結果 迷ったらこれ!受賞品&注目品種まとめ

食べチョクのグランプリは、旬の食材の中から、その年の「最高の一品」を選ぶコンテストです。見た目ではなく、プロの味覚を通して本当においしいものが選ばれています。この記事では、過去に開催された歴代グランプリの結果に加え、いちご・ぶどう・りんごなどの注目品種もまとめてご紹介します。
「どれを選べばいいか迷う…」という方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。【目次】 食べチョクの「グランプリ」とは? 食べチョク 歴代グランプリ受賞結果 & 特集記事コレクション グランプリで見つけた!今こそ食べたい「...

2026/05/12 公開

米1合のカップ量・水加減・カロリーをまとめて解説

米1合のカップ量・水加減・カロリーをまとめて解説

「米1合をカップで量りたいのに、手元にあるのは料理用カップだけ」という状況に困ったことはありませんか。実は、炊飯器に付属している米専用カップと一般的な料理用カップには20mlの差があり、そのまま代用すると水加減がずれてご飯がベチャベチャになることがあります。米1合は180ml・約150gです。この2つの数字を押さえておけば、料理用カップでもキッチンスケールでもスプーンでも、手元にある道具で正確に計量できます。この記事では、代用計量の具体的な手順から水加減の基本、炊き上がりのカロリーまでまと...

2026/05/12 公開

すべての特集記事をみる

この記事をシェアする

サイトトップにもどる