生食に最適! 放し飼いの鶏が産んだ卵20個入り
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〜SDGsについて〜

「自然=野生と養鶏とは本来相反するもの」を前提とした上で、鶏がなるべく鶏本来の習性や本能を尊重した暮らし方ができるようお手伝いすること、そして、人間都合ではなく鶏都合での飼育を目指しています。
生き物として「心身ともに健康」に育つことが健康な生命力の強い卵を産むために重要であると捉え、
①日中の放し飼い
②自家配合の発酵飼料
③発酵床を用いた鶏舎の設営
④人工措置を加えない
といったより自然界に近い飼育環境を意識しています。

目指しているのは、生命力の強い卵。元気な鶏を育て、その鶏が産んだ生命力の強い卵です。それが結果的に美味しい卵であればうれしく思います。

<こだわりのポイント>

 たまごの味や風味、黄身の色は飼料によって変えられます。濃厚な味にしたり、黄身の色を濃くしたりすることを目指すのではなく、生命力の強い卵を産む鶏を育て、その産んだ卵が結果的に美味しいと評価してもらえればうれしく思います。
 たとえばトウモロコシを主に与えた鶏の産んだたまごの黄身は濃い黄色やオレンジ色に近い色になるのに対し米を主に与えた鶏の産んだたまごの黄身はレモンイエローになります。これはカロチノイドという色素が多いと濃い色になるためで、どちらの色も栄養価に直接の差はありません。COCCO相木のたまごは主に米を与えているので薄いレモンイエローですが、カロチノイドを多く含むかぼちゃを与える機会が多い場合など、濃い色になることがあります。
 また酒粕などその季節にしか手に入らない飼料を配合したりすると多少風味が変わります。一年中同じ飼料を食べ安定したたまごの味を目指すという考え方もあると思いますが、COCCO相木では、人間と同じように鶏たちも季節に応じて旬のものを食べることが、鶏たちの健康に良いと考え、積極的に旬のものを与えるようにしています。
 このように季節のよってたまごの味や風味、黄身の色や白身の弾力に多少の変化が生じますが、その変化に、このたまごを産んだ鶏たちはどのようなものを食べているのだろうか、どのような環境下で暮らしているのだろうかと想像を膨らませていただけたらうれしく思います。
 この他、強制換羽や日短の時期の光調整など、たまごを効率的に産ませるための人工的な措置は一切しません。こうして鶏たちに無理な負担をかけず健康で生命力の強いたまごを産めるようにしています。産卵量も鶏まかせ自然まかせです。

<おすすめの食べ方>

 卵特有の生臭さがないので生食に最適です。まずは生卵で食べてみて下さい。とくに卵かけご飯がお勧めです。もちろんゆで卵や焼き卵など加熱調理した料理にもお勧めです。ゆで卵には少し日数のおいた卵の方が適しています。

<無洗卵>

 COCCO相木のふる里卵は無洗卵です。これは卵の鮮度を保持し殻の内部へ菌等の侵入を防ぐクチクラ層を残すためです。良く絞った布で汚れのみを落としています。気になる方はお召し上がりになる直前に洗って下さい。
 卵に関する食中毒として特に気を付けなければならないのはサルモネラ菌による食中毒です。COCCO相木のふる里卵は定期的にサルモネラ菌の検査を行って安全に配慮しています。

<保存方法>

 基本的には冷暗所にて保存して下さい。温度変化があると良くないため、冷蔵庫(10℃以下)での保存をお勧めしています。特に一度冷やした卵を暖かいところに移動させると、卵の殻が汗をかいたようになり、鮮度の低下につながります。
 卵売り場が常温の場所になっているのは、持ち帰る際に温まって鮮度が落ちるのを防ぐためです。

<賞味期限>

 賞味期限は産卵日から冬季は21日間以内、夏季は17日間以内としています。これは生食用の賞味期限ですので、経過後は十分加熱調理して下さい。

<サイズ>

 MSサイズからLLサイズのミックスとなっています。
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