太陽の恵みいっぱい‼ 天日干し特別栽培ミルキークイーン 5kg 白米(米おこし付き)

太陽の恵みいっぱい‼ 天日干し特別栽培ミルキークイーン 5kg 白米(米おこし付き)

昭和の40年代位までは、どの農家でもお米を太陽の恵みいっぱい浴びた、天日干しのお米を栽培していました。しかし、近年の機械の進歩により、今では時間と手間がかかる天日干しは徐々にしなくなっていきました。その中で、山形ゆりあふぁーむはもう一度、太陽の香りがするお米が食べたいと思いから、小さな面積ながら栽培を行っています。

なぜ、天日干しのお米がほとんどなくなってしまったのでしょうか?

それは、一番は手間と時間がかかるからです。通常の刈り取りはコンバインで行い平均的田んぼ(30アール)は1時間位で刈取り、脱穀作業が行われます。そして、乾燥は機械乾燥で一日で終わります。

しかし、天日干しの場合は、刈取に4時間、そして、集めて杭にかける作業が1日半以上かかります。その後、2週間後に”杭”に掛かっている稲を入れ替え(稲の穂の部分を今度は中に入れて、逆を乾かす)に1日以上。その2週間後に杭から外し、脱穀作業、藁を散布及び結束作業に1日半以上かかります。そして、自然乾燥ため、天候に左右され、雨が続いたりする場合は、乾燥調製期間が延びたりします。

このように、刈取から脱穀、乾燥までに、一般機械作業より、作業時間は10倍以上、作業期間は25倍位かかるためほとんど今では、やらなくなってしまいました。

なぜ、天日干しを今でもやっているのかというと、太陽の恵みいっぱい浴びた美味しいお米を私たちも食べたかったからです。

どうして、天日干しのお米は美味しいのでしょうか?

それは、「天日干し」のお米に見られる、「デンプン粒」という微細な組織の保存状態の良さからだと、科学的研究結果からきちんと発表されています。

お米の美味しさの元となる「粘り・コシ・つや」、これらを生み出すのは「デンプン粒」とよばれる「のりの層」だと言われています。わたしたちの目には見えない、とても小さな組織があつまって、お米の「モッチリ感」は作られているのです。急激に乾燥を進めず、じっくり時間をかけて水分を飛ばすことで、「デンプン粒」にかかる負荷を少なくしているのが「天日干し」の特徴です。

例えると、人間もドライヤーで髪を一気に乾かします。そうすると髪の水分が一気に抜けて髪が傷みやすいです。同じようなことがお米でも起こりますが、天日干しの場合、太陽浴びて、雨に降られて、自然の風に揺られを送り返し、ゆっくり、ゆっくり、じっくり乾燥させるため、表面が滑らかになります。そのため、美味しくなるのです。

平成29年度の”あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテスト”プレミアム部門において優秀金賞を受賞しました。こちらのコンテストは機械による食味等で判定するのではなく、実際に人が食べてみての判定になるため、美味しいことが証明されました。

もち米のように”モチモチ”で、ほんのりあまいミルキークィーンをお召しあがりください。
※炊飯時は通常の水の量より少な目で炊いて頂くと美味しくお召しあがりいただけます。


また、大好評につき、この300匹のゆかいな仲間が作った(有機JAS認証つや姫の)玄米を用いた”玄米おこし”をお付けしております。お米本来の美味しいと絶妙の甘さのお菓子をぜひ、あわせてお召しがりください。
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