シークヮーサーの里である沖縄県大宜味村（おおぎみそん）押川産のシークヮーサーを丸ごと絞った100%ジュースです。今も昔も変わらない「やんばる」の森で育った本物の味です。

＜味・飲み方・使い方＞
シークヮーサー100%果汁の原液です。水や炭酸水で割り、お好みでハチミツやシロップなどを入れ、５〜８倍に薄めた“シークヮーサージュース”としてお飲みください。
その他にも、カクテルや焼酎などの“お酒にちょい足し”、サラダや天ぷら、お刺身にかけても大変美味しくいただけます。風味を加える・味を変えるちょい足し調味料としても万能です。

＜美容・健康におすすめ＞
シークヮーサーには、美容や健康にいい成分が大量に凝縮されています。
TVや雑誌で注目されているポリフェノールの1種「ノビレチン」は、血糖値や血圧を下げ、生活習慣病の予防やアレルギーや炎症を抑えるなど様々な効果があります。ノビレチンは主に柑橘類に多く含まれている成分ですが、その中でもシークヮーサーは含有量が多く、他の柑橘類の267倍もあります！
また、代表的なビタミンである「ビタミンC」をはじめ、「ビタミンE」「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンB6」と豊富なビタミンが含まれています。その他にも、レモンの2倍のクエン酸や、ヘスペリジン、カリウムなどが豊富に含まれており、美容や健康におすすめの果実です。

＜シークヮーサーとは？＞
シークヮーサーは、沖縄県北部の大宜味村で盛んに栽培されている柑橘類です。直径3〜4cm程で、熟した果実はレモンのように酸っぱいのが特徴です。押川シークヮーサーは、大宜味村の「押川」で栽培されたシークヮーサーを使用しています。
シークヮーサーの語源は、沖縄の方言で「シー」は「酢」、「クヮースン」は「食わせる」の意味になります。つまり、「シークヮーサー」という名称は「酸食わし」「酢食わし」という意味になります。

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