放牧卵itadaki
一般的な「平飼い」とは異なり、
鶏舎よりも広い放牧場で、
日中の大半を空の下で過ごす鶏たちの卵です。
屋外に“出る”のではなく、
屋外で一日が進む。
日中の大半を空の下で過ごす鶏たちは、
日本ではごく僅かです。
その暮らしからもたらしてくれる卵を、大切にお届けしています。
この12個から、その暮らしに触れていただけたら嬉しいです。
「商品概要」
・平飼い放牧卵itadaki 6個入×2パック(計12個)※サイズ混載
・賞味期限:パッケージに記載/発送日より21日前後(※要冷蔵)(※夏季14日前後)
・梱包:環境配慮型モウルドパックを使用し、丁寧にお届けします。
・殻やサイズ、色味にばらつきがございます。
・品種:純国産鶏「後藤もみじ」
「つくる卵ではなく、もたらされる卵」
この卵は、
効率よく“つくる”ものではありません。
鶏たちが自然の中で過ごし、
その営みの延長として生まれるものを、
そのままお届けしています。
そのため、
毎日同じように、たくさんは産まれません。
それでも、
だからこそ届く味と背景があると信じています。
「甘く、香り立ち、やさしく深い。」
味わいは、ただ濃いだけではありません。
黄身の甘みとコク、
そして白身のすっと抜けるような軽やかさ。
卵かけごはん、
半熟の目玉焼き、
ゆで卵のようなシンプルな食べ方で、
違いがはっきりと出ます。
「Chef’s Voice」
なによりも「本物」です。
「まず香りがいい。無理をしていない鶏の状態が伝わる」
「そのままで成立する味がある卵」
そして、
自然の営みを大切にする姿勢、「いただく」という感覚に深く共感します。
また、卵から細やかな丁寧さが伝わってきます。
山野さんという人のまっすぐさが、
そのまま卵に息づいています。
—井上稔浩オーナーシェフ(pescecoペシコ/ 長崎・島原)
ひと口いただいた瞬間、そのピュアで濁りのない味わいに強く惹かれました。
素材の個性を決して損なわず、むしろ引き立てるような自然な旨味
その印象が今でも鮮明に残っています。
以来、当店のシグネチャーディッシュである〈ミルクレープ〉の生地とカスタードクリームに使用させていただいております。
穏やかで純度の高い味わいが特徴です。
「料理の中で生きる卵」として、素材と共鳴し、
完成度を高めてくれる存在だと感じています。
— 林 大シェフ(白寧 hakunei / 東京・広尾)
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-光と風をまとう羽が、大地を蹴って駆ける。-
朝露に濡れた草を踏みしめ、
木陰で羽を休め、陽だまりで砂浴びをする。
鶏たちは、今日も自由に、静かに、生きています。
その暮らしの延長に、そっと産み落とされるひと粒の卵。
それは、効率のためでも、命令のためでもなく、
ただ自然のリズムに寄り添って生まれたもの。
風に揺れる草木のように、
季節とともに育まれる、生命のかたち。
暖鷄
長崎県平戸市の、静かな森の中。
陽の光に包まれ、風に羽をゆだねながら、
鶏たちは、自分のリズムで日々を重ねています。
ここでの暮らしは、なにか特別なものではなく、
ただ、いのちにとってまっとうで、
あたたかな時間が流れているということ。
鶏たちの姿、そっと流れる風、太陽の光、
そこから生まれる卵、
それを受け取る人の気持ちまで──
すべてが、やさしいぬくもりで
つながっているように思うのです。
「暖鷄-はるどり」という名には、
そんなあたたかさの循環への願いと、
その中心にいる鶏たちへの、
静かな敬意を込めています。
この土地で、この環境とともに暮らす鶏たちを、
私たちは「暖鷄」と呼んでいます。
-鶏たちの暮らしの中から、生まれるもの。-
この卵は、長崎県平戸の静かな森の中で産まれます。
鶏たちは走り、飛び、登り、遊び、羽を伸ばして過ごしています。
雨を避け、風に舞い、四季のうつろいを感じながら、
それぞれのペースで、卵を産みます。
毎日産まなくてもいい。
健康とは、ただたくさん産むことではないから。
この卵には、そんな暮らしのリズムが映っています。
-卵は「いただく」もの。-
ひと粒ずつ異なる殻の模様、黄身の色、形、重さ。
すべてが、ひとつの命のかたち。
この卵は、有精卵です。
オスとメスが一緒に暮らす自然な群れの中で育った証です。
生命のぬくもりをそっと感じるかもしれません。
だからこそ、卵は「作られたもの」ではなく、
「いただいたもの」だということを、思い出させてくれます。
-小さな命から、静かに満たされる食卓へ。-
itadaki(いただき)という名には、
命をいただくことへの感謝と、自然の頂にふれるような尊さを込めています。
この卵が、あなたの食卓に、
やさしさと静かな喜びをもたらしますように。
-NaturalEggLab-
私たちNaturalEggLabは、
“卵をつくる”のではなく、“命とともに生きる”ことを選んできました。
鶏たちがどう生きたいか、何を感じているか。
そんな小さな気配に耳を澄ませながら、
自然と向き合い、鶏と向き合い、暮らしを重ねています。
卵は、鶏たちが自然や季節を感じながら、自らのリズムで産んでくれるもの。
だからこそ、そのひと粒を「いただく」という気持ちを忘れずに、
丁寧に、大切に、お届けしています。
これからも私たちは、
命と暮らしが調和する豊かさを求めて、
自然の中で、鶏たちとともに歩み続けていきます。
自然にも、鶏にも、食べる人にも。
やさしい循環が広がっていきますように。
── Natural Egg Lab
ー日常動画ー
平飼い放牧で育つ鶏の日常。
卵を託す。
思想と向き合い、姿勢を共にできる方にのみ託しています。
井上 稔浩氏
「pesceco」
長崎県島原市
柴田 秀之氏
「maerge」
東京都港区青山
林 大氏
「白寧hakunei」
東京都港区西麻布
島袋 洋平氏
「赤坂 島袋」
東京都港区赤坂
濵野 雅文氏
L‘Unique labo
福岡市中央区春吉
枝廣 健太氏
saveur amande
福岡県大牟田市