あわせ買い対象
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商品説明
味
お米の食味値は100点満点で表し、「アミロース、タンパク質、水分、脂肪酸度」の成分の総合値で数値が出ます。一般的に80点を超えると美味しいお米と言われます。与謝野のお米は、(一財)日本穀物検定協会が毎年発表する「米の食味ランキング」で、最高ランクである特Aを『丹後産コシヒカリ』として通算12回獲得しています。
栽培・生産のこだわり
手間暇をかけて有機質肥料豆っこ肥料を使う理由
豆っこ肥料を使った農業は、化成肥料の農業と比べて明らかに手間暇がかかります。それでも農家がこの肥料を使う理由は非常にシンプル。「おいしい」という結果が出ているからです。
「ほかの有機質肥料と比べて豆っこ肥料は高いけど、使っています。地域のためでもあるし、“おいしい”という結果が出ているからです。」と、農業者は語ります。豆っこ肥料を使った「京の豆っこ米」は、個人のお客様や企業のバイヤー様などからも、おいしいというお声を多くいただいていること、そして今まで廃棄していた素材を自然循環させて使えるという環境の意義。おいしさと食の安心安全を評価いただいていることが、農業者の励みになっています。与謝野の米は多数の受賞歴
京の豆っこ米は食味評価において多数の受賞しています。
豆っこ肥料を使った「土づくり」
与謝野町オリジナルの「100%有機質 京の豆っこ肥料」を使った土づくりは、力強く健康な稲を育てる基礎となります。微生物の増殖、活性化により、土の団粒化構造を促進。年々作物がよく育つようになり、病気や害虫にも強い、健康な作物栽培の土壌をつくります。しかしその土づくりは、マニュアル化された画一的な手法で実現できるものではありません。水田1つ1つによって異なる個性を農家が理解し、柔軟に対応していくことで実現できるものです。
産地の特徴
与謝野の自然環境
自然循環農業の町 与謝野町 Since 2000
山々の豊富な水が注ぎ込む大地
京都北部・丹後に位置する与謝野町。日本三景天橋立を有する阿蘇海と、自然豊かな大江山に抱かれ、町全体に広がる田園は、実りの季節には黄金色に輝き、美しい景色を見せてくれます。大江山連峰から注ぎ込む水によって育まれる肥よくな大地では古くより稲作が盛んで、米づくりに適した気候風土に恵まれています。
加悦谷平野を囲む山々が
ミネラル豊富な水を蓄える
与謝野町は7割以上が山地に囲まれる地域です。大江山連峰をはじめ、ブナの原生林が多く残る山々に蓄えられるミネラル豊富な水は、町の中央を貫く清流・野田川に注ぎ込み、水田に運ばれます。自然循環農業の成果もあり、今もなお清流の美しさが保たれ、天然シャケの遡上も1000年以上もの間続いています。安心・安全で綺麗な水資源はおいしい米作りの大切な源です。
「弁当忘れても傘忘れるな」
「弁当忘れても傘忘れるな」
大江山連峰をはじめとする山並みに抱かれ、野田川流域には肥沃な平野が広がり、天橋立を望む阿蘇海へと続きます。
気候は冬に降水量の多い山陰型気候で、秋から冬にかけては「うらにし」と呼ばれる季節風が雨や雪を運んでくるため、天気が変わりやすく「弁当忘れても傘忘れるな」と言われてきました。
春は新緑、秋は黄金色の稲穂や紅葉と、季節毎に表情を変え、町全体を彩ります。
山・平野・海と生活空間が一体となった町
山・平野・海と生活空間が
一体となった町
与謝野町の暮らしは、山や海、田園風景に囲まれています。夏は暑く冬には雪が降り積もる、寒暖差が激しい地域であり、古くから稲作が盛んに行われてきました。この四季の移ろいが色濃く感じられる風土の中で、お米はもちろん、新鮮な野菜、果物が育ち、海からも捕れたてのおいしい魚介類が豊富に揃います。与謝野町は自然と生産者、生活者が共生する町です。
与謝野の自然景観
大江山連邦
大江山連峰には鍋塚(なべづか)、鳩ヶ峰(はとがみね)、千丈ヶ嶽(せんじょうがたけ)、赤石ヶ岳(あかいしがたけ、)と呼ばれる峰があり、千丈ヶ嶽が最高峰で標高832.5メートル、丹後地方最高峰となります。大江山連峰山腹には、人工のダムよりも多くの水を蓄えるとされるブナの原生林が広がり、緑のダムとも言われ、農業に欠かせないミネラル豊富な水を蓄えます。
日本三景 天橋立
阿蘇海に有する「天橋立」は、宮城県の「松島」・広島県の「宮島」とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつです。幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂嘴でできた砂浜で、大小約8000本もの松が茂っている珍しい地形です。その形が、天に架かる橋のように見えることから「天橋立」の名が付きました。この阿蘇海に流れる水も、農業者の努力によって美しく保たれています。
阿蘇海
阿蘇海は日本海の宮津湾から天橋立によって仕切られてできた内海。塩分濃度が外海の2/3程度であることから、外海の魚の産卵場となっており、脂の乗った金樽いわしが名産です。1993年度からは覆砂事業に着手し、底生生物の種類数の増加により海域環境が改善しています。住民や関係団体、行政の連携のもと、2015年に阿蘇海流域ビジョンが策定され環境改善に取り組んでいます。
品種の特徴
一般的に「米どころ」と言われる北陸、新潟以北の地域で生産されるお米は、気侯や乾燥方法の違いから水分の多い「軟質米」と呼ばれ、それ以外の地域で作られるお米は「硬質米」として取引上も区別されていました。(現在では、公式には軟硬質の区別はありません)
丹後地方は軟質米地帯と硬質米地帯の接点にあたり、両方の良さを併せ持つこの地方独特の優れた食味のコシヒカリを生み出しました。
硬質米の良さは、長期保存しても味の劣化が少なく、同じ重量のお米でもご飯にしたときの量が増えるとされ、また、味の面にも微妙な違いがあるといわれています。
丹後地方は、その位置関係だけでなく、自然豊かな山々、そこから流れ出る清らかな水、肥沃な大地など恵まれた環境と人々の想いが美味しいお米を作り出したといえるのです。
若狭湾国定公園の区域であった由良川以西の丹後半島海岸部に、新たに後背の世屋(せや)高原、大江山両地域を加えて独立し、平成19年8月に誕生した56番目の国定公園である。
海岸はリアス式海岸で半島北端の経(きょう)ヶ岬などに海食崖が発達し、また、鳴き砂で知られる琴引浜や、小島の多い丹後松島など多様な景観が見られる。
日本三景の一つ、天橋立は宮津湾と阿蘇海(あそかい)を分ける長さ約3kmの砂嘴(さし)である。
半島中央部の世屋高原は高原状の地形で、高層湿原の大フケ湿原など変化に富んだ景観が見られる。
また、大江山は半島の南部に東西に横たわる連山である。
これらの地域にはブナ林など自然性の高い森林があるほか、元伊勢内宮などの文化景観もあり、また、棚田など里山景観の維持もなされています。