あわせ買い対象
同生産者の別の「あわせ買い対象」商品と一緒にご注文いただくと、送料をまとめてお届けできる場合があります。
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庄内柿 家庭用M3㎏
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重量・ 容量 |
約3kg
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ヤマト運輸(食べチョク特別送料)
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送料
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¥
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常温便
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+
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0
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数量1点ごとに送料が発生します。
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| 種別 |
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| 産地 |
山形県
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賞味期限 / 保存方法
発送から5日間
常温で4、5日、冷蔵で7、8日
商品説明
2026年産庄内柿(平核無柿)
渋抜きを必要とする140年の歴史ある渋柿「庄内柿」
金三郎十八代目という屋号で山形県鶴岡市の中山間地域で多様な農産物を作ったりしています。庄内柿が主力ですが、天然ものの山菜や平飼い養鶏、焼畑農業もしています。
まずは10月末までの短期間の早生、11月中旬から12月上旬までの晩生の販売となりますが、食べチョクでは家庭用のみ販売する予定です。またMサイズ中心となりますがLサイズも販売致します。
Mサイズの個数は合計の重さによって多少変わる事もありますが、3kg20個、5kg30個、10kg58〜60個です。
東北食べる通信に掲載された2019年には各所で反響多く購入して頂きました。
全国的に栽培されている、渋抜きを必要とし種のほとんど入らない平核無柿の産まれた地でもある鶴岡市の中山間地域から庄内柿の販売です。
庄内柿とは
山形と言えばさくらんぼやラ・フランス、ぶどう、りんごなどが有名ですが、実は日本の果物として1000年以上前からある柿も山形の代表的な果物です。日本中にある平たく種の無い渋柿は山形県鶴岡市が発祥で140年もの歴史があります。
その頃に庄内柿の生産や渋抜きを確立した酒井調良さんが和歌山や奈良、福岡などにも広めて今に至ります。
鶴岡市は2022年が徳川家康第一の功臣の酒井忠次公が庄内藩入部400年となり、その酒井家の分家の酒井調良氏も改めて注目され、庄内柿も取り上げられます。
庄内柿単品ももちろん出品しますが、東北食べる通信2019年10月号、自分が製作した「庄内と柿」「料理と柿」2冊セットの1000円分の冊子セットとも販売予定です。
冊子に関しては厚かましですが、農家応援としてご理解の上、購入していただければと思います。
以下さらに庄内柿メインの説明です。
庄内柿とは焼酎や炭酸ガスで渋抜きを必要とする平たく四角い形で種は無く瑞々しい食感と、優しくクセのない柔らかな甘さの柿です。
品種名では11月中旬からの「平核無(ひらたねなし)」と10月中旬から11月上旬の「刀根早生(とねわせ)」、大玉品種の「大核無(おおたねなし)」が主になります。
柿というと今では種があり、サクサクの食感のイメージの方が多いと思います。実は庄内柿は明治維新以降の日本の果物の一番人気でしたが、西日本中心の渋抜き不要の富有柿、次郎柿などが主流となりました。
柿には主に、洋梨のように瑞々しく柔らかな庄内柿など渋柿系統と、和梨のようにサクサク歯ごたえのある感じの富有柿など甘柿系統があります。
我が家では庄内柿は祖父が植えてから代々柿の木を守80年近く3世代続けて作り続けております。柿の産地としては特に雪が多く、日本有数の寒暖差があり、栽培の困難さと共に甘さに繋がります。
2018年はNHKあさイチでも我が家の庄内柿を使っていただくなど、注目していただいています。後味がすっきりなのにしっかり甘いので、何個でも食べられるし、料理にも合います。
庄内柿は柿の中でも渋が多く、渋抜きを要する食べるまでに手間のかかる果物です。収穫してすぐ食べられる果物の方が出荷までの工程も楽だし、収穫体験のできる観光農園もできます。
それでも渋があるいう事は虫や動物も渋いうちは食害には合わないほどですし、柿渋石鹸などにも使われる事もあります。
結果として他の果物より病害虫に強いというメリットがあります。農薬使用量も、標準的な使用量自体が少ないのですが、我が家はそこからさらに30%削減しています。それにより見た目が悪い点もありますが、柿の生命力も感じます。
柿は渋みのあるお陰で、他のフルーツより基本的な農薬量が少ない事も渋柿のすごい所です。
鶴岡の旬の味は優しい甘さ
山形県の羽黒町松ヶ岡から日本中に普及し約140年前から栽培されている種無しの渋柿『平核無(ひらたねなし)』。昔ながらの手間ひまかけた焼酎による渋抜きは、緻密な食感で優しい甘味です。食べる前に常温にして食べるとより甘さを感じられます。
干し柿は昔から「和菓子の甘さは干柿をもって最上とする」と言われるほど上品な美味しさです。
意外と知られていない多様性
柿は1300年前から食用とされ、果物の中で特に古くからあり、ビタミンC・βカロテン・カリウムが含まれています。「柿が赤くなると医者が青くなる」と古くからの言葉もあります。
渋みの元のタンニンは石鹸や歯磨き粉などにも使われるようにいろいろな効果があります。
果実には珍しい成分のGABAが含まれ、加熱した方が多く得られます。柿には体が冷える性質もあるのでたくさん食べる場合は料理にも取り入れるといいです。
また柿蔕・柿餅・柿霜・柿葉など漢方や生薬で多様に活用されていたり、漬物の糖分、俳句の季語、狂言の題目、水墨画、昔話、茶器、高級木材、柿渋(染料、塗料)など活用されております。名字や地名にも多く「柿」の文字として残るなど衣食住すべてに関わる珍しい食材で、古いイメージの柿には生活に密着した用途がたくさんあります。
干し柿が吊るされた風景や水墨画で風情を感じる樹木の絵には柿や梅が多いというのも柿が昔から愛されてきた証拠です。
海外でも中国、韓国は日本より柿の生産量が多く、アゼルバイジャンとブラジルは日本並みの生産量があり、東南アジア、中東北部でも生産量が多く、各地に柿の食文化があります。
料理にも使える食材
庄内柿は果物としてだけではなく、ちょっとした工夫で様々な味をお楽しみいただけます。 肉、魚、乳製品、燻製品、柑橘類などとの相性がいいです。
酸味が全くないフルーツなのでお酢や柑橘などで酸味を足すことで味にメリハリが出ます。また熟してから使うことで加熱しても渋戻りしにくくなります。
柿が固めのうちはハム(または白身魚)、たまねぎ、春菊の苦みなどとフレンチドレッシングや酸味のあるドレッシングでサラダに。スライスした柿とクリームチーズ、いぶりがっこorスモークサーモンのピンチョス、くり抜いた柿に野菜など入れベシャメルソースをかけ焼いて柿グラタンに。
柔らかめになったら皮ごと冷凍庫へ入れ半解凍をスプーンですくってシャーベットのように。皮を取った柿と牛乳で半々にミキサーにかけ優しい甘味の柔らか柿プリン。お砂糖の代わりに良質な果糖・ショ糖として甘味付けなどに。大根漬けの砂糖の代わりにトロトロの柿を。東北食べる通信には柿を調味料にした酢豚なども載っています。
そのままでももちろん美味しい金三郎の庄内柿。熟し加減によって、おかずからデザートまでお楽しみください。
出品内容
家庭用は3㎏、5㎏は金三郎オリジナルの箱となり、10㎏箱は一般的な柿箱を使います。贈答用は今のところは販売を予定していませんが、家庭用であってもお歳暮などの熨斗の対応も致します。
昨今の世界情勢などから資材などの高騰もあり、以前より値上げしています。これでもさくらんぼやぶどうの人気品種よりは割安ですのでご了承の上、応援お願いします。
昨年は熊から40本もの柿の木が被害に会い、厳しい年でした。今のところは熊の痕跡は無いようで順調に収穫していますが、夏の長雨で少し見た目の悪いものが多く、農薬を減らしてもキレイに仕上がる努力をせねばと思っています。
「東北食べる通信2019年10月 庄内柿特集号」と私が作った「庄内と柿」「料理と柿」のセットも限定で販売を予定しています。
冬の剪定の時期や、庄内柿のこと、金三郎十八代目の養鶏や田舎の暮らしの事、嫁さんの手作りハンコの事、柿の料理の事などを20ページほど取材していただきました。
「庄内と柿」「料理と柿」はフリーペーパー製作などをしているGozzo山形や在来作物を見つけ出した写真家の故 東海林晴哉さんなどの協力のもと、「オラいの柿食う会」をもとに製作しました。柿の四季や歴史、料理方法などが載っています。
出品の規定上、農産物以外の価格が農産物より高くはできない為、セットを販売する場合はそれ以上の金額の庄内柿を入れる事になります。またお問い合わせいただければ、我が家で作っている他の農産物やオリジナル手ぬぐいなどもセットにできます。
Instagram、Threads、Xなどで金三郎十八代目の多様な農産物や風景などもご覧ください。
最後に
気温の変化により渋抜きに時間差が出るため、発送が少々遅くなる場合があるため、時間指定は大丈夫ですが日にち指定は基本的にお受けしていませんが、対応できる事もあるのでその場合はご相談ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひ応援お願い申し上げます
庄内柿 #フルーツ #果物 #パーシモン