▼概要
関西の方にはなじみ深い、徳島県の「鳴門金時」。ホクホクとしたお芋感と、やさしい甘みがとても美味しいさつまいもです。
甘すぎないので、さつまいもご飯や、イモの天ぷら、大学芋など、様々なお料理やお菓子に使いやすいさつまいもです。
※「鳴門金時」は徳島県のブランド芋ですが、同じ系統の品種「高系14号(通称金時)」を栽培しています。
こんな方にオススメ
「ねっとり甘すぎるさつまいもは飽きた!」
「さつまいもご飯や芋の天ぷら、お味噌汁で食べたい!」
「もっとお芋を食べてる感が欲しい!」
この商品は「大きい(1個500g超)」「形がいびつ」「多少の虫食い・傷がある」訳アリ品となっています。
ほんのお気持ちですが、お値打ち価格にしていますので、美味しく食べてフードロス削減にご協力くださいませ。
最後に、小さなお子さまも絶対喜ぶ、おすすめのお菓子レシピをのせているので、ぜひ作ってみてください!
▼容量
3.5㎏ 目安として、大きなさつまいもだと5~12本です。
▼いちじくの廃棄枝を使って育てています
美味しいさつまいも作りには、まず健康な土づくり!
当園では、収穫を終えた「いちじく」の枝を、土づくりに活かしています。
○なぜ「いちじく」?
じつは大阪羽曳野市は、古くから「はびきのいちじく」として市場でも評価されてきた、「いちじく」の名産地です。
ですが、美味しい農産物をお届けしている背景では、毎年大量に廃棄処分されているものがある、という農業現場の現実があります。
当園だけでも毎年4000本以上の軽トラで積み込めない量の枝が発生します。これを捨てずに、有効活用できないか?との思いで考えたのが、「炭にして土づくりに活かす」という取り組みです。
○さつまいも+炭
炭を入れることで、水はけがよくなり、植物が根から酸素を吸いやすくなり、作物の成長を助ける微生物たちも増える傾向があるので、とても良い畑をつくることができると考えています。
実際に、さつまいも畑に木炭を入れることで、収穫量が増え秀品率が上がったという研究結果があります。
○資源の循環活動に取り組む農家を応援できます
当園だけでなく、地域のいちじく農家さんの廃棄枝も使っています。ですので、みなさんにさつまいもを食べて喜んでいただくと、私たち羽曳野市のいちじく農家も幸せになれます。
○地球温暖化対策に貢献できます
簡単にいうと、「植物が光合成でため込んだ二酸化炭素を、炭に固定させて畑に埋めてしまう」ことで、温室効果ガスである二酸化炭素の排出量を結果的に削減することができます。
目標は「さつまいもスイーツで地球温暖化を救う!」とっても壮大ですが、美味しく食べて小さな農家のSDGsにご協力くださいませ。
▼片栗粉をつけて揚げて砂糖をまぶすだけ!?簡単に無限ポテトが作れます!
1)棒状にカットします
2)片栗粉をまぶして、揚げます
3)砂糖をさっとまぶして、完成!(きなこやシナモンなど、アレンジもOK)
無限にパクつけちゃう、無限ポテトの完成♪ぜひお試しくださいませ!
▼注文に際しての注意点
小さな農園ですので、一日に発送できる件数に限りがございます。
自然のものですので、大きさや形、甘さについては多少のばらつきがございます。
綺麗なものを選んでお届けしていますが、栽培期間中は化学肥料、化学農薬を使用していないため、虫食いなど多少の傷等があることがあります。傷部分を取り除いてご活用ください。
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関西の方にはなじみ深い、徳島県の「鳴門金時」。ホクホクとしたお芋感と、やさしい甘みがとても美味しいさつまいもです。
甘すぎないので、さつまいもご飯や、イモの天ぷら、大学芋など、様々なお料理やお菓子に使いやすいさつまいもです。
※「鳴門金時」は徳島県のブランド芋ですが、同じ系統の品種「高系14号(通称金時)」を栽培しています。
こんな方にオススメ
「ねっとり甘すぎるさつまいもは飽きた!」
「さつまいもご飯や芋の天ぷら、お味噌汁で食べたい!」
「もっとお芋を食べてる感が欲しい!」
この商品は「大きい(1個500g超)」「形がいびつ」「多少の虫食い・傷がある」訳アリ品となっています。
ほんのお気持ちですが、お値打ち価格にしていますので、美味しく食べてフードロス削減にご協力くださいませ。
最後に、小さなお子さまも絶対喜ぶ、おすすめのお菓子レシピをのせているので、ぜひ作ってみてください!
▼容量
3.5㎏ 目安として、大きなさつまいもだと5~12本です。
▼いちじくの廃棄枝を使って育てています
美味しいさつまいも作りには、まず健康な土づくり!
当園では、収穫を終えた「いちじく」の枝を、土づくりに活かしています。
○なぜ「いちじく」?
じつは大阪羽曳野市は、古くから「はびきのいちじく」として市場でも評価されてきた、「いちじく」の名産地です。
ですが、美味しい農産物をお届けしている背景では、毎年大量に廃棄処分されているものがある、という農業現場の現実があります。
当園だけでも毎年4000本以上の軽トラで積み込めない量の枝が発生します。これを捨てずに、有効活用できないか?との思いで考えたのが、「炭にして土づくりに活かす」という取り組みです。
○さつまいも+炭
炭を入れることで、水はけがよくなり、植物が根から酸素を吸いやすくなり、作物の成長を助ける微生物たちも増える傾向があるので、とても良い畑をつくることができると考えています。
実際に、さつまいも畑に木炭を入れることで、収穫量が増え秀品率が上がったという研究結果があります。
○資源の循環活動に取り組む農家を応援できます
当園だけでなく、地域のいちじく農家さんの廃棄枝も使っています。ですので、みなさんにさつまいもを食べて喜んでいただくと、私たち羽曳野市のいちじく農家も幸せになれます。
○地球温暖化対策に貢献できます
簡単にいうと、「植物が光合成でため込んだ二酸化炭素を、炭に固定させて畑に埋めてしまう」ことで、温室効果ガスである二酸化炭素の排出量を結果的に削減することができます。
目標は「さつまいもスイーツで地球温暖化を救う!」とっても壮大ですが、美味しく食べて小さな農家のSDGsにご協力くださいませ。
▼片栗粉をつけて揚げて砂糖をまぶすだけ!?簡単に無限ポテトが作れます!
1)棒状にカットします
2)片栗粉をまぶして、揚げます
3)砂糖をさっとまぶして、完成!(きなこやシナモンなど、アレンジもOK)
無限にパクつけちゃう、無限ポテトの完成♪ぜひお試しくださいませ!
▼注文に際しての注意点
小さな農園ですので、一日に発送できる件数に限りがございます。
自然のものですので、大きさや形、甘さについては多少のばらつきがございます。
綺麗なものを選んでお届けしていますが、栽培期間中は化学肥料、化学農薬を使用していないため、虫食いなど多少の傷等があることがあります。傷部分を取り除いてご活用ください。
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