売木村産の玄米から培養した自家製の乳酸菌液を使用して土づくりをしています。また売木村のヤギの糞や牛糞に乳酸菌液をたっぷりかけてじっくり発酵させた堆肥を肥料として使用しています。
化学肥料を使ってないので甘過ぎず、後味がさっぱりしているのが特徴です。飽きの来ない味なので何本でも食べられます。
初夏から夏にかけて、高地の長野県売木村は朝晩の温度差が激しくなります。この気候がとうもろこしを甘くジューシーに仕上げます。
ほとんどのとうもろこし生産は害虫駆除剤を使いますが、与助商店では薬を使わず自家培養の乳酸菌液や酢、焼酎など身近で自然なものを使って害虫対策をしています。
冷蔵庫で一週間ほど保存できますが美味しくいただくためになるべく早めに食べることをお勧めします。
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