【水筒に入れるだけ・水出し緑茶】2袋/ティーバッグ30個【ビタミンCがよく出る水出し！】

　２個パック、三角ティーバッグ計30個入りです。
　少しだけお値引きと送料分がお得です。

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自然農法で育つお茶の木は、小さな生き物や鳥、山野草と共に生きています。
春になると山野草は、お茶の木の間からもぐんぐん育ちます。
人の手で刈り取られた後は、そのまま茶畑の根元で、たい肥となります。

そのような循環型農法を守り、除草剤農薬を一切使用しないことで、土の中の微生物を生かし、川の生物も守り、まわりまわってわたしたちの安心な未来へつながります。

長年の自然農法で、たっぷり日光を浴び、自力で根を伸ばし、片麻岩のミネラル豊富な地下水を吸い上げてきたお茶の木は、強い味と香りが特徴です。


水筒、マイボトルに入れるだけのお手軽なティーバックで、自然農法の緑茶をお楽しみください。



○かんたんおいしい飲み方○

ボトルにお水とお好きなだけ氷を入れ、
約500mlに対してティーバッグを1つを入れてください。


3時間で「さらりと」
5時間で「さっぱり」
8時間で「しっかり」

＊飲む前に、数回振っていただくと濃さが均一になります。
＊お好みの濃さになったら、ティーバッグは取り出してください。
＊その日のうちに飲みきってください。


＊おいしさワンポイント＊

ボトルの中のお水が低温であればあるほど、苦み成分よりうまみ成分の方が感じられるため、
低温で淹れることをおすすめします。

◆水出し緑茶の豆知識◆

冷たい水で緑茶を淹れると、うま味を呈するアミノ酸類のテアニンや渋味の弱いエピガロカテキン（EGC）は、お湯で入れた場合と同様に溶出されますが、渋味の強いエピガロカテキンガレート（EGCG）と覚醒作用を持つ苦味のカフェインの溶出量は溶出量が低下するため、うま味を感じやすいお茶を淹れることができる。
氷水などを利用して水温を0℃に近づけて緑茶を淹れると、カフェイン溶出量をさらに低減することができる。
水出し緑茶で溶出量の多いEGCは腸管免疫の働きをサポートする可能性がある。
（農林水産省のHPより抜粋）

○はじめていますエコ包装○

プラスチックゴミ削減のため、エコ包装をしています。
商品パッケージが耐水性のため、外包装は紙製です。

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