あわせ買い対象
同生産者の別の「あわせ買い対象」商品と一緒にご注文いただくと、送料をまとめてお届けできる場合があります。
| 内容 |
大寒卵10個パック×1セット
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| 種別 |
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福井県
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商品説明
きたる1月20日より大寒です!
寒(寒の入り〜寒の明け)の時期に生まれた卵を大寒卵(だいかんたまご)と呼ばれており、人気が高い縁起物です。
今年は、1月20日の卵を大寒卵として販売致します。
出荷は1月20日〜21日に順次行ってまいります。
大寒の卵や寒卵が好まれる理由は、次の2つです。
①栄養分を多く含んでいるため美味しく、保存もきく
一年のうちで一番寒い時期なので、鶏の卵を産む数も少なくなります。
また、寒いために鶏は水分よりも食料を多く取るようになります。
その結果として、産んだ卵の栄養価は高いものとなり、味も濃厚で美味しくなります。
②金運が上がる
昔は鶏があまり卵を産まなかったため、たまに産む卵に価値があり希少で、
特に、大寒に生まれた卵は特に黄身が鮮やかになります。
大寒の卵を食べると、その年はお金に困ることがないといわれています。
このように、栄養価が高いこと、金運が上昇するということから、
大寒の卵・寒卵はとても人気があるのです。
福井県の地鶏、福地鶏は県内の養鶏場合わせて6000羽ほどしかおらず、その卵「ふくたまご」の大寒たまごは特に希少です!!
ご注文お待ちしております!!
【ふくたまご】
福井県の地鶏「福地鶏」を平飼いで育てており、
元気いっぱい走り回ってる鶏さんたちが産んでくれる卵は
黄身が大きく旨味があり、白身もプリッともりあがるくらいコシがあり甘みが強いです。
※冷暗所にて常温にて保存
裏ラベルの保管も念のため冷蔵10度以下にさせてもらっていますが
基本は常温での保存で問題ありません。
気になるようでしたら冷蔵庫にて保存ください
賞味期限(生食可能期間)
採卵日より16日
それ以降は1か月半を目安に加熱調理をしてお召し上がりください。
使用方法
生食の場合は、賞味期限内に使用し、賞味期限経過後及び殻にヒビが入った卵を飲食に供する際は、なるべく早めに充分加熱調理してお召し上がり下さい。