土田酒造株式会社

群馬県 利根郡川場村川場湯原2691

土田酒造株式会社

土田 祐士

食べチョク登録:2026年06月

土田酒造は、群馬県は川場村という人口3,100人の小さな村に拠点を構える酒蔵です。
創業は1907年、当主は現在6代目。
地元では、誉国光(ほまれこっこう)という地酒の名で親しまれてきました。

現在は、江戸時代に一般的であった、菌や微生物のはたらきを活用した生酛(きもと)造りで日本酒を造っています。
米の旨味を最大限に引き出し、日本酒の多様性や複雑な味わいを楽しんでもらいたい。
私たちはこの技術を次世代へとつなげるべく、日々挑戦を続けています。

詳細情報

経歴・沿革

明治中期
1代目 土田茂八
新潟より川場村に移住。
依頼され造った酒が評判を得て、沼田市(当時沼田町)にて酒蔵を創業し、高品質な日本酒を地元に広めた。

1923年〜
2代目 土田國太郎
より上質な原料を使うことで酒質を向上。
その結果、戦前の全国酒類醤油品評会で連続して入賞した蔵にのみ与えられる「名誉賞」を受賞した。
譽國光という銘柄を販売開始。

1948年~
3代目 土田実
さらに酒造りを研鑽し、もっと高品質な酒造りを模索し始めた。

1965年〜
4代目 土田コト
3代目の夫の急死をきっかけに事業の継続に努める。

1972年〜
5代目 土田洋三
当時としては高品質な吟醸造りに徹し、群馬で愛されている「誉国光」を発売。

1992年〜
現在の場所である川場村に移転。

2008年〜
6代目 土田祐士
日本酒の可能性を追い求め、酒造りのスタイルを大きく変えた。
米のうまみを引き出すことを心がけ、生酛式の酒造り、蔵に住み着く酵母を使った酒造り、精米を最小限に抑えた酒造りにこだわっている。

メディア実績

2026年5月 『ほぼ日Go!』「尾瀬とほぼ日」に「酒造りと尾瀬への思いを 土田酒造さんに聞きました。」が掲載されました。

2023年 『dancyu』3月号「ほとばしる!日本酒」特集にて、土田酒造が巻頭8ページにわたり掲載されました。

2021年 『Discover Japan』1月号「温泉と酒。」に「土田酒造」の無添加日本酒は、データサイエンスと江戸時代の造りの融合で生まれる【前編】【後編】が掲載されました。

2020年 『dancyu』1月号 連載「日本酒をもっと美味しく!」に「土田」若き蔵元と杜氏の大改革!|感動の蔵物語②が掲載されました。

2018年 『GQ Japan』11月号に「星野元希、注目の若手杜氏」が掲載されました。

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