BLUE BLUEBERRY FARMの投稿一覧

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「桃栗三年、柿八年」と聞きますが、ブルーベリーは割と早めに収穫できると見越して就農したのは2021年。

苗を育て始めたのが2021年秋。2022年はハウスで苗を大事に大事に、大きく育てました。

2023年にすったもんだしながら定植し、2024年にいよいよ収穫する予定が、酷暑や害虫、イノシシとの闘いに敗れて断念。

せっかく大きくした苗もたくさん枯らしてしまい、何度もイノシシに倒されたりして悲惨な状態になりました。詳しくはこちら。

そして2025年。ハウス栽培から3年越しでようやく、本当にようやくの収穫です。

感動の初収穫だったはずが、ぼくはイベント出店の真っ最中だったので妻に行ってもらい、想像以上の大粒を画面越しに見て「おぉ…」と染み入りました。

最初の収穫分は、畑を貸してくださっている地主の皆さま、農場整備を手伝ってくださった太田さん、秋保を紹介してくださったり、BLUE BLUEBERRY FARMのロゴを作っていただいたBRIGHTさんと菓子時間ムギさん、秋保でブルーベリー栽培をあたたかく見守ってくださっている秋保ワイナリーさんやグレートデーンブリュワリーさん、アキウ舎さん、komorebiさん、畑向かいキャンプ場のグリーンベースキャンプ秋保さん、また、ドライフルーツ販売でお世話になっている藤崎さんやぶぶやさん、そしてブルーベリー作りを一から指導していただいた富谷の師匠髙橋さんなどに配って回りました。

まだまだ収穫量が安定せず、お世話になった皆さまに配り終わっていないのですが、フレッシュなうちにどなたかのお口に…と、アグリエの森さんにて生果実の販売もスタートしました!

アグリエの森さんでは、出荷した分がその日のうちに完売してしまうという嬉しい日々です。近いうちに直売所を作り、農園前でも販売できるように準備したいと考えています。
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春の収穫に向けて、農園ではブルーベリーの剪定作業が先週やっと終わりました。

冬はブルーベリーが落葉し休眠している時期で、枝の状態がよく見えるため剪定に適した季節です。不要な枝を整理して木の成長を整える大切な仕事です。

一般的にブルーベリーの剪定は1〜2月の休眠期に行う作業ですが、当園では2月にスタートし、3月初めに終わりました。

剪定の目的は、
・風通しを良くする
・日光が枝の奥まで届くようにする
・古い枝を減らして新しい枝の成長を促す
といったことですが、農家それぞれにやり方が少しずつ違うように思います。

研修に参加したり本を読んだり、また、いろいろな方に聞くと
皆さん考え方ややり方が違います。

私の結論としては、知識と経験から自分の農園に合った自分なりの剪定を
毎年、積み上げていくしかない、となりました。
実際に毎年剪定をしますが、樹がどんどん成長しているので
前年のやり方はあまり役に立たなくなります。


そして、前年の夏から秋にできた花芽が翌年の花と実になるため、剪定のときは花芽を確認しながら慎重に枝を整理していきます。

枝をよく見ると、芽の形が少し違います。
丸くふくらんでいるのが「花芽」で、春になるとここから花が咲きます。
一方で、尖った小さな芽は「葉芽」で、これが伸びて新しい枝になります。花芽は丸く大きく、葉芽は細く尖っているため見分けやすいのが特徴です。

最近は寒さの中でも、花芽が少しずつ膨らみ始めています。
この花芽の一つ一つが、春には可愛らしいベルの形の花を咲かせ、やがてブルーベリーの実になります。
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この投稿をした生産者

宮城県 仙台市太白区

BLUE BLUEBERRY FARM