サンビーフ齊藤 牧場

福井県 坂井市

サンビーフ齊藤 牧場

創業:1996年03月
食べチョク登録:2025年12月

福井県三国の海岸からほど近い、のどかな農耕地区に牧場はあります。

昭和51年に創めたサンビーフ齊藤牧場は、潮風と土の香りがまじわる、福井の四季に富んだ気候と豊かな風土のなかで、若狭牛の品質と美味しさへの研究を重ね、こだわりぬいた肥育方法を続けてきました。

その研究を重ねた肥育と365日24時間体制の徹底管理のもと、牛一頭一頭の状態を五感で確認し、日々すべてに丁寧に、繊細に牛と向き合っております。


「地域と命の循環」をテーマに越前若狭の恵みが生み出す、安心の循環。

私たちの若狭牛は、この豊かな土地の空気と水で育ちます。
そして、その若狭牛の命を、最も熟知した生産者自身が、最高の状態に加工し、お客様の食卓へとお届けします。

『育てた私たちが、一番のファンです。』

自信を持って提供できるのは、我々自身が心からこのお肉を愛していること、そして何よりお客様からいただく「間違いない美味しさだった」というフィードバックがあるからです。
お客様の声は、若狭の牧場へ届き、牛たちがより健やかに育つための糧となります。

地域と命の恵みを大切にする私たちの取り組みを通じて、本物の安心と極上の味わいをお届けします。


【越前福牛】
現在若狭牛と並行して福井県内で初の本格放牧による褐毛和種の肥育にも取り組んでいます。

私たちは長年、若狭牛の肥育に携わってきました。
しかし、脂肪(サシ)をつけるために狭い柵の中で運動を制限し、2年間を過ごさせる従来の方法に対し、次第に「これで良いのだろうか」という疑問を抱くようになりました。

――牛たちともっと尊厳を持って向き合いたい――

その想いから辿り着いたのが、福井県内初となる本格的な「褐毛和種(あかげわしゅ)」の放牧肥育です。

牛たちは今、福井県畜産試験場様のご協力のもと、広大な放牧地で大地を踏みしめ、自由に歩き回っています。
飼料には牧草に加え、地元福井が誇る銘酒「黒龍酒造」様の酒粕を使用。

広々とした環境で、生き生きと過ごす牛たちの姿から名付けた「越前福牛(えちぜんふくうし)」。

それは、牛にとっての幸せと、食べる人の健康、そして地域の未来をつなぐ、私たちが辿り着いた新しい答えです。

自然の中で運動して育つ越前福牛のお肉は、脂肪分が低く、鉄分と良質なタンパク質が豊富。
脂に頼らない、肉そのものの力強い美味しさ。後味が驚くほどさっぱりとしています。
ストレスフリーな環境と、発酵食品である酒粕で健康的に育った牛のお肉は、食べた人の身体にも優しい。
毎日でも食べたくなる、ヘルシーで滋味深い味わいです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bce1778d4a392c0703808de82c315285d28a5311

詳細情報

経歴・沿革

昭和51年 肉牛70頭で牧場経営を始める。
昭和57年 福井県肉牛共進会にて知事賞、農林大臣賞を受賞。
平成8年  有限会社サンビーフ齋藤を設立。
平成13年 牧場の一角にて若狭牛精肉販売を始める。(牛若丸精肉店)
平成14年 肉牛枝肉共励会にてグランドチャンピオンを獲得。
平成27年 地域農業の発展に貢献した農業従事者として創業者が秋篠宮様より緑白綬有功章を授与。
令和6年  褐毛和種(越前福牛)の放牧肥育開始。

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