文旦が届くと、まず箱を開けて香りを吸い込みます。
「今年も来たな〜」って、それだけで季節がひとつ進む感じ。
でも、ふと考えるんです。
この文旦、誰が、どんな手つきで収穫してくれたんだろうって
今回紹介したいのが、入社1年目の浜口さん。
お客様から見ると、スタッフさんって「誰がやってるか」ってなかなか見えないですよね。
でも浜口さんは、収穫の現場でよく名前が出る人。
理由はシンプルで、
“傷を増やさない収穫”がきれいにできるんです。
取った文旦を、カゴに「置く」みたいに入れる
運ぶときに、ガツガツ当てない
急いでても、雑にならない
こういうの、文章にすると地味なんですが、実はここが一番大切。
収穫って、急ぐほど雑になりがちなのに、浜口さんは“丁寧さの線”を守ってくれるタイプです。
私たちが大切にしてるのって結局ここなんですよね。
箱を開けた瞬間、香りがふわっと広がる
皮もきれいで、剥く時間が楽しい
ひと房目で「あ、当たりだ」って思える
それって、栽培だけじゃなくて、収穫の手の仕事の積み重ね。
浜口さんみたいな人が現場にいると、
「今年も安心して待てるな」って思えます。
収穫はまだ続きますが、
今年もいい文旦を、ちゃんといい状態で届けられそうです。